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北海道大学大学院教育推進機構科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) Collections in this communitySub-communities within this community
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Recent Submissions(2024) 目次. 科学技術コミュニケーション, 34: i (2024) Contents. 科学技術コミュニケーション, 34: ii 加藤, 多笑... [et al.] (2024) 生活者の専門家観を題材とした実践と専門家観の分析 : 「専門家」を再考する. 科学技術コミュニケーション, 34: 1-19 日常の経験に即した専門家の捉え方(生活者の専門家観)は,専門家と市民の関わりを考える上で,重要なトピックの一つである.しかし,従来の科学コミュニケーションでは,生活者の専門家観は中心的なトピックとして....
寺田, 一貴... [et al.] (2024) 五感を活用したオンラインサイエンスイベントにおける双方向コミュニケーションの実践 : エネルギーを視聴覚で体感するコンテンツの有効性. 科学技術コミュニケーション, 34: 21-45 対面でのサイエンスイベントは,双方向的なサイエンスコミュニケーションの場の一つとして重要である.しかし,2020 年初頭より新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し,サイエンスイベントのオ....
有賀, 雅奈 (2024) 科学的な概念図の制作法を学ぶワークショップの開発. 科学技術コミュニケーション, 34: 47-60 近年,研究者には研究者同士あるいは市民とのコミュニケーションにおいて科学的な概念図を作成することが求められるようになった.一方で,研究者がわかりやすく関心を引く概念図を制作する方法を学ぶ機会は極めて少....
渡邉, 幸佑... [et al.] (2024) 研究計画調書におけるパラグラフ構成テンプレート. 科学技術コミュニケーション, 34: 61-69 伝わりやすい文章の書き方として,パラグラフ・ライティングがある.パラグラフ・ライティングの教本によれば,パラグラフは,パラグラフの冒頭に示されるトピック・センテンスと,トピック・センテンスを補足するサ....
三池, 望... [et al.] (2024) ロボットを通して人間について考える 特別展「きみとロボットニンゲンッテ,ナンダ?」開催報告. 科学技術コミュニケーション, 34: 71-86 2022 年3月18 日から8月31 日まで東京・お台場にある日本科学未来館(以下,未来館)で開催された特別展「きみとロボットニンゲンッテ,ナンダ?」(以下,きみとロボット展)は,国内展覧会最大規模と....
大内田, 美沙紀... [et al.] (2024) 合わせ鏡の間に立って - 科学ジャーナリストの視点から - 対談. 科学技術コミュニケーション, 34: 87-93 (2024) 奥付. 科学技術コミュニケーション, 34 池谷, 駿一... [et al.] (2023) AI 美空ひばりは人々にいかに経験されたか : 死の人称による説明の試み. 科学技術コミュニケーション, 33: 1-14 近年,デジタルにおける死者再現が議論されている.韓国ではVR で母親と亡くなった娘が再会する事例が注目を集め,アメリカでは銃乱射事件の被害者が銃規制を訴えるため再現された.日本では特にAI 美空ひばり....
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