第58巻 第4号 (2007-11-30 issued)
| 北大法学論集 第58巻 第4号 全1冊 | |
| 作為犯に対して介在する不作為犯 (6・完) | |
| 松尾, 誠紀 | 1 [1629]-34 [1662] |
| 被害者の承諾（2） : 各論的考察による再構成 | |
| 佐藤, 陽子 | 35 [1663]-103 [1731] |
| おとり捜査の研究（2） ： ドイツ法理論の発展を手掛かりにして | |
| 内藤, 大海 | 105 [1733]-164 [1792] |
| M. ウェーバーとK. ヤスパースにおける価値思考の法哲学的意義（4） : 現代正義論の思想史的背景 | |
| 菅原, 寧格 | 165 [1793]-232 [1860] |
| 中国のコミュニティにおける権利保護と市民運動 : はしがき | |
| 今井, 弘道 | 233 [1861]-235 [1863] |
| (1) 中国のコミュニティにおける権利保護と市民運動 | |
| 倪, 正茂 | 236 [1864]-266 [1894] |
| (2) 中国の住宅小区をめぐるアクターの役割及び関係についての一考察 | |
| 伊藤, 和歌子 | 267 [1895]-278 [1906] |
| 英国保険法における詐欺的請求をしない義務 | |
| 藤原, 晴美 | 546 [2174]-491 [2119] |
| 韓国における条例制定権の範囲と限界 (1) : 日本の条例論との比較検討を中心に | |
| 鄭, 原昌 | 279 [1907]-333 [1961] |
| ＜法のクレオール＞と主体的法形成の研究へのアプローチ (2) : 司法を通しての法形成と法文化の地平の融合・覚書 | |
| 今井, 弘道 | 335 [1963]-357 [1985] |
| ＜法のクレオール＞と主体的法形成の研究へのアプローチ (2) : 憲法裁判におけるトランスナショナルなソースの参照をめぐって : 現代アメリカ法思考の開放性と閉鎖性 | |
| 會澤, 恒 | 490 [2118]-453 [2081] |
| 「非営利法人」法制改革 (2006年) の批判的検討 (2) : 「組織法制」研究・序説 | |
| 東海林, 邦彦 | 452 [2080]-386 [2014] |
| 刑事判例研究 | |
| 関口, 和徳 | 384 [2012]-361 [1989] |
| 雑報 | |
| 359 [1987]-359 [1987] |