山本@茨城大学図書館です。
初書き込みで雑談というのも何ですが、
> 個別のジャーナル論文が5割(COEなどを含めると過半数)を占めるとの点、
> たいへん素晴らしいと思います。紀要を一括でどかんと入れるのと違い、
ICOLC 2006 Roma でたまたま現地のナントカ大学の図書館長さんと
朝ご飯を同席したのですが、
「最近の電子化の動向はさっぱりわからん。
ところで専門は数学なんだけど、日本の大学から結構良いのが出てるので
読もうとしても、途中経路が日本語だからたどり着けないんだよ。
例えば、Ryukyu Mathematical Journal とか。」
とのことでした。
それって電子化公開されてたのかなぁ?という素朴な疑問はさておき、
「紀要を一括でどかんと」というのも、場合によっては需要は高いのかも
知れません。
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ymmt @ mx.ibaraki.ac.jp
SUGITA Shigeki wrote:
> 琉球大 伊波さま、高橋課長、参加されたみなさま、
>
> 北大 杉田です。
>
>
>>琉球大学学術リポジトリ国際講演会の開催について(ご案内)
>
>
> 参加できず残念でした。盛況でしたでしょうか。
>
> http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/ir/
>
> の資料拝見しました。
> 個別のジャーナル論文が5割(COEなどを含めると過半数)を占めるとの点、
> たいへん素晴らしいと思います。紀要を一括でどかんと入れるのと違い、
> 先生方もIRを身近な存在と感じられるのでないでしょうか。
> ますますの発展を期待します。
>
>
> 国際講演会の様子、質疑の内容、韓国の状況など、ぜひ教えてください。
>