Date: Fri, 09 Mar 2007 10:02:20 +0900
From: 山本 淳一 <jyama @ tulips.tsukuba.ac.jp>
Subject: [drf 0612] date.accessionedとdate.available(DSpace)
皆様
お世話になっております、筑波大学附属図書館山本です。
DSpaceのdate.accessionedとdate.availableですが、こちらでメタデータ
修正作業をしていて、修正時に最新の日付に書き変わるということでよい
かどうか検討しています。
差分ハーベストやDOARなどのデータ数のカウントに影響があるのかどうか。
このデータが、初期タイムスタンプに相当していて、これが変わると、一
番最初にデータを登録した日付は保持されないのかどうか。
この辺りが気になるところです。
作業を外注でしており、DSpaceのエクスポート、インポート機能を使って
いるとのことで、エクスポート時にこれらいくつかの項目がシステムで再
設定される関係でこうなるようですが、これについて実際に作業されて問
題になったことなどあるでしょうか。
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山本淳一 <jyama @ tulips.tsukuba.ac.jp>
国立大学法人筑波大学
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