谷藤様
金沢大学の内島と申します。
グラフですが、下記の2つのサイト(イギリスで運営)でこのサイトに登録している
リポジトリの棒グラフを世界、国別、コンテンツタイプ別などで出力するツールを提供
しています。ただし、サイトへの登録は任意ですので、全てのリポジトリを網羅してい
るわけではありません。日本はどちらも20台の登録にとどまっています。
OpenDOAR
http://www.opendoar.org/find.php?format=charts
ROAR
http://roar.eprints.org/index.php?action=generate_chart&chart_type=stacked
M. Tanifuji さんは書きました:
>皆さま
>
>谷藤@NIMSと申します、初めまして。今週からMLに参加しました。
>
>4/1付けで機関リポジトリ(デジタルライブラリ)をプロデュースする立場
>(図書館を運営する)になりまして、皆さまにお聞きしたいこともあって
>メールを投稿します。
>
>教えていただいた逸村さん情報を受けて、早速に名大特集号を
>拝読しました。宇陀先生ならではの”動機の真理”という洞察に学び、
>村上さんの総括によって復習と理解の再生をしました。巻頭言に
>こめられている強いメッセージと共に、勉強になる特集号でした。
>
>−−
>
>さて助けが欲しいこととは、
>* 海外と日本のIR機関数の最近年グラフ
> (-->ドンドン増えて広がっていることを言いたい)
>* リポジトリポンチ絵
> (-->初心者向き)
>を、どなたかお持ちか、所在をご存じではないでしょうか?
>
>5月始めにNIMS研究者(初めてIRを真面目に聞く人達)に対して、
>これから数千万円を使うにあたり、しゃべるようお達しを理事長から
>うけてしまいまして焦っております次第です。
>
>
>On Wed, 18 Apr 2007 13:43:34 +0900 (JST)
>"ITSUMURA, Hiroshi" <hits @ slis.tsukuba.ac.jp> wrote:
>
>IH> 皆様
>IH>
>IH> 逸村です。
>IH>
>IH> 『名大附属図書館研究年報 第5号』が刊行されました。
>IH> PDF版が以下で公開されています。
>IH> 冊子体はこれから送付とのことです。
>IH>
>IH> http://libst.nul.nagoya-u.ac.jp/report/f_report.html
>IH>
>IH> 本号は機関リポジトリと学術情報発信特集です。
>IH>
>IH> 2/8のワークショップで紹介しました「名古屋大学Web
>IH> サイト資源におけるDublin Core に準拠したメタデータ
>IH> の生成」も収録されています。
>IH>
>IH> 逸村裕
>IH>
>
>==============================
>305-0047 つくば市千現1-2-1
>独立行政法人 物質・材料研究機構(NIMS)
>科学情報室長
>谷藤 幹子
>E-mail: tanifuji.mikiko @ nims.go.jp
>Tel. 029-859-2041(直通)
>Tel. 029-859-2494(部屋)
>Fax. 029-859-2400
>http://www.nims.go.jp
>http://e-materials.net
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