三上様 皆様
北大の鈴木です。こんにちは。
弘前大学さんも「自力で構築」組ですね!
どうぞよろしくお願いいたします。
> ※略称・ロゴはまだ決めておりません。
>
画面の画像、拝見しました。
桜のマークとてもかわいいですねー!
周囲の色もとりどりで、もしかして何か
意味をつけるのでしょうか。楽しみです。
>みなさま
>
>弘前大学附属図書館の三上と申します。
>drfには初めて投稿させていただきます。
>
>本年度CSI事業の参加館ですが,諸事情により未だDRFへの参加は
>しておりません。
>
>では,弘前大学のIR紹介をさせていただきます。
>
>1.大学名
> 弘前大学
>
>2-4.担当課・担当係・連絡先
> 学術情報部学術情報課資料管理グループ図書情報担当
> 電話:0172-39-3156 E-mail:jm3156 @ cc.hirosaki-u.ac.jp
>
>5.リポジトリ名称
> 弘前大学学術情報リポジトリ
> Hirosaki University Repository for Academic Resources
>
> 学内広報時は「弘前大学学術情報リポジトリー学術成果コレクションー」
> とする予定です。
>
> ※略称・ロゴはまだ決めておりません。
>
>6.今年度の目標
> ・機関リポジトリとはどういうものか見てもらうために機関リポジトリシステムを
> 立ち上げる。→終了
> ・学内の体勢整備
> まずは図書館職員にIRについて勉強してもらう。
> 学長・担当理事及び附属図書館運営委員会へCSI委託事業受託の報告のみ
>のため,
> 委員会設置等全学的な体勢を整備したい。
> ・学内広報(まずは,理事・学部長等のトップ説明からと考えている)
> ・グリーン論文のリスト作成
>
>7-8.長期的目標・基本的コンセプト
> 紀要論文を中心にグリーン論文も収集する予定でいるが,本学または地域の特
>色(りんごや
> 白神山地など)となるような論文も収集したいと考えている。
>
>9.これまでの事業実施状況
> ・ハードウェア新規購入
> ・リポジトリシステムインストールを業者に委託し,構築済み
> ・電子化済みコンテンツ(NII電子化紀要論文,附属図書館電子化紀要論文)を
> 初期コンテンツとして登録する。→ 年内終了予定
> ・機関リポジトリシステムを学内限定で公開中(ただし,公に学内広報はして
>いない)
>
> ※参考までに画面を添付
> → 来年1月頃には学外試験公開の予定です。
>
>10.導入システム
> DSpace 1.3.2 フォーマットはjunii2対応済み
>
>11.悩み事
> 現在,システムからコンテンツ構築まで担当が私一人のようなものなので,早
>く協力して
> くれるスタッフを作り,後継者を育てたい。
> (ただ,少人数の職員で,通常業務に追われている毎日ではなかなか無理な状
>況です)
> 課題は山積みですが,多くのコンテンツを掲載できるように頑張りたいと思い
>ます。
>
> どうぞ今後ともよろしくお願いします。
>
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>
>国立大学法人 弘前大学
> 学術情報部学術情報課
> 資料管理グループ図書情報担当
> 三上 豊 Mikami Yutaka
>〒036-8560 弘前市文京町1
>TEL: 0172-39-3156 FAX: 0172-39-3171
>E-mail: mlib @ cc.hirosaki-u.ac.jp
>
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北海道大学附属図書館 図書受入係
鈴木 雅子 tel: 011-706-4740
HUSCAP: http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/