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[drf:3845] 【DRF10】事例発表者募集について



DRFメーリングリストの皆様

お世話になっております。
DRF企画WG(奈良医大)の和田と申します。

先日もお知らせいたしましたが、図書館総合展において第10回となる
DRF全国ワークショップ(DRF10)を行います。

http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF10

このDRF10の第一部にて機関リポジトリの事例発表者を公募します。
今回は博士論文のインターネット公表に係る事例発表も大募集です。
学内規則改正やそれに関わる調整、図書館資料としての扱いの変化、リ
ポジトリシステムの設定変更等、どのようなことでも構いません。

発表時間は10分程度です。初心者の方からベテランの方まで、お気軽に
ご応募下さい。

募集要項
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募集人数   : 5-6名(うち博士論文関係2-3名)
内容     : 機関リポジトリ全般に関する事例発表又は博士論文
         に係る事例発表
応募資格   : DRF参加機関であること
発表+質疑  : 10分以内
スライド   : 発表時間内であれば自由 ※別にナシでも可
         会場への資料配布はナシ ※DRFウェブサイトには
         掲載します
旅費     : 自己負担

・リポジトリの構築、広報活動、研究者へのアプローチ、コンテンツ収
 集、システム関連、博士論文関連、その他、機関リポジトリに関する
 実践報告や調査 など、成功・失敗を含めた色々な経験をみんなで共
 有しましょう。
・発表の最後には必ず、今後の目標を宣言して下さい。

発表希望者は下記のメールアドレスまでお申し込み下さい。
DRF企画WGで選考し、結果は10月7日(月)までにお知らせします。

申込期限:平成25年9月30日(月)

申込先:

機関リポジトリ全般に関する発表:tata-rin @ xxxxxxxxxxxxxxx
(担当:奈良医大の和田)
   
博士論文の取り組みに関する発表:tulips-r @ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
(担当:筑波大の真中)


機関リポジトリ全般に関する発表の方は、メールの題名に【事例(全般)
応募】、博士論文に関する発表の方は【事例(博士)応募】とそれぞれ
記載して(コピペして、その後ろに「○○大の○○です。」と名前を付
けてください)、下記の項目(これもコピペしてください)に必要事項
をご記入の上お申し込みください。

・氏名     : 
・フリガナ   : 
・機関名    : 
・部署名    : 
・メールアドレス: 
・発表タイトル : 
・発表の概要  :
(800字程度)

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みなさまのご応募をお待ちしています。


〒634-8523
橿原市四条町840
公立大学法人奈良県立医科大学
附属図書館
機関リポジトリ担当:和田崇
tata-rin @ xxxxxxxxxxxxxxx
代表:0744-23-9981
内線:2392

--
Takashi Wada
tata-rin @ xxxxxxxxxxxxxxx
──────────────────☆────────
月刊DRF http://drf.lib.hokudai.ac.jp/gekkandrf/
 2013年9月号(44号)を発行しました!

DRF(Digital Repository Federation)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/
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