DRF加盟機関のみなさま いつも大変お世話になっております。 大阪大学附属図書館 前田 です。 DRFでは皆様のお近くでワークショップを開催すべく、このたびご要望 を集めたいと思います。 drf@ のメーリングリスト上もろもろの相談や周知事項・案内が流れて おりますが、やはり直接に顔の見える場所において情報交換し、機関 リポジトリや Open Access について議論できることには大きな効果が 期待できます。皆様の機関或いはそのお近くでワークショップを開催 してみませんか? --------------------------------------------------------- 応募条件:1)DRF加盟機関のみ 2)参加者規模は(スタッフ抜き・純ゲストで)最低20名程度 を想定する 3)ワークショップ開催期間はCSI委託事業期間を考慮して 以下の通りとする 平成22年12月〜平成23年2月上旬まで 応募方法:期限までに以下のアドレスに企画の趣旨を説明する文書 (短くて可)を送付 drf-info @ xxxxxxxxxxxxxxxxx 募集期限:11/5(金)17:00 審 査:DRF運営委員会で決定 決 定:11/19(金)を目処とする --------------------------------------------------------- ・主題ワークショップ -> 特定の学術の分野(例えば医学、教育学、経済学など)について、 学術情報の流通や研究スタイル等においてその領域特有の事情 を考察し参加者により深い理解を伝え、もってその分野の機関 リポジトリ運営の指針を共有しようとする目的をもつもの ・技術ワークショップ -> 機関リポジトリを構築・運営するために必要な業務担当者向け のスキルを講義・実習する或いは情報交換する目的をもつもの 既に実施された主題・技術ワークショップはDRF-Wiki に掲載されて おりますので、参考にして下さい。 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?Events#n6163927 しかしながら狭義に解釈する必要はなく、主題・技術ワークショップの 名に相応しい新しい内容・形態を盛り込んだ企画も対象です。 まずは"やってみたい"という声をおきかせ下さい。企画立案にはDRF 企画WGが相談にのります。 ※DRFの運営方針に合致するよう、プログラム作成・運営上の点で お願いする点もあると思いますが、よろしくご了承下さい。 では、皆様のエントリーを鶴首してお待ちしております!(^_^) どうかよろしくお願い致します。 -- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Shinji Maeda Electronic Content Section Osaka University Library TEL +81-06-6850-5071 email: maeda @ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
─────────────────────☆────────── 10月29日 DRF技術ワークショップ in 浜松(DRFtech-Hamamatsu)開催! http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRFtech-Hamamatsu 11月4日 DRF主題ワークショップ(医学・看護学) in 奈良 開催! http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRFmed-Nara DRF(Digital Repository Federation) http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/ ─────★──────────────────────────