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[drf:1167] Re: 教員インタビュー



筑波大学 斎藤様
小樽商科大学 鈴木様

 一橋の高橋です。ありがとうございます。

斎藤様の
>> 今は、「やってよかったー」という気持ちでいっぱいです。
という言葉に勇気づけられ、ますます企画してみたくなりました。

鈴木様、番号管理の件、タイトルのブラウズ画面をみながら、
カウントダウンされているのですね。
本学の場合、トップ画面、http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/
で出してるコミュニティーごとのアイテム数が
010 Journal Articles = 雑誌掲載論文  [393]
なのであと7件で400件だと思っていたら、
タイトルでのブラウズ画面
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/browse-title
でみると、15,018件でした。
15,000件という良い数字を18件超えちゃってるじゃないですか〜。

小樽商大さんは、Barrelに登録されている論文は全件が
先生から個別にいただいた論文なのでしょうか?
対象を全部にしてしまった場合、
本学では紀要論文やWPなど一括してアーカイブしているものに当ってしまったら
インタビューできないケースも出てきそうです。

それと、IR担当者が仕掛けたわけでもないのに、
大学広報誌でも取り上げてもらえたとのこと、すごいですね。
どんな媒体でインタビュー記事をだしていくのかについても、
考えたいと思いました。



suzuki masako さんは書きました:
> なんだか呼ばれたような気がして出てきました。
> 小樽商大 鈴木です。
> 
>>> 小樽商科大学さんも定期的にインタビューされてますね。
>>> こちらは、恣意的な操作はしてないとおっしゃってましたが、
>>> ○件目という番号管理はどうされていますか?
>>>
> はい、本学リポジトリBarrel(http://barrel.ih.otaru-uc.ac.jp)では
> 登録100件ごとに、著者の先生に内容等をインタビューしています。
> ちょうど本日、2300件目記念インタビューに中筋さんと猿橋さんが
> 行ってきたところです!
> 
> DSpaceをお使いの皆さんはご存知と思いますが、Barrelで言うと
> 左側のメニューの「ブラウズ」の2番目「タイトル」をクリックした
> 画面で、いま何件入っているか分かります。私たちはここで、
> あー、もうすぐ○○件目だねー、あと何件で××件目だわよと
> チェックしており、節目に近づいた際に、スタッフ各自の登録待ち
> 手持ちの文献を確認しあっております。
> (うちは、先生担当制なもので;)
> 
> インタビューはとっても楽しいですし、対面してお話できるチャンス
> ですので、いろいろお聞きしたり図書館の意向をお話したりしています。
> なにより、先生の研究内容を知ることは図書館活動全体にとって大変
> 有意義なことだと強く感じます。
> 
> 学内の先生にもよく読まれているようで、ダウンロード回数1位、
> 10万件目もインタビューしたのですが、それを大学広報誌の編集委員
> の先生がごらんになって、その先生に「先生紹介」コーナーの白羽の
> 矢を立て、「今回は、本学のBarrelから高頻度で利用された文献第1位
> に輝いた商学科の乙政先生です」と記事で紹介されていました。
> http://www.otaru-uc.ac.jp/hsyomu1/hermes/21go/hermes21.pdf
> Barrelの紹介もされていて、冊子が出てから知ってびっくりしました(笑)
> 
> インタビューについて、たくさんインタビューしてますね、100件ごと
> なんて大変そう、と聞かれることもあるんですが、わたし個人的には、
> 2300件も論文を載せていて、25の論文しか内容を紹介してないのかー
> と思っています;-) 
> 
> 参考になりましたら幸いです。
> 
> ------------------------------------------------------------------
> 
>> 一橋大学 高橋様、DRFの皆様
>>
>> 筑波大学の斎藤です。
>> 先ほどは、中身なしのメールをお送りしてしまい
>> 大変失礼いたしました。
>> (高橋さんにもお送りしてしまいました、
>> 申し訳ありません!)突然のご指名に動揺が・・・
>>
>>> 筑波大学さんが最近2,000件突破インタビューをなさっていますよね。
>>> 2,000件目が学長だったところが、「ほんとに?」という感じですが
>> ほんとです!ということでお願いします(笑)
>> #ほぼ同時にいただいた先生方のコンテンツを
>>  どのような順番で登録しようかちょっぴり考えたことは
>>  否定しませんが・・・
>>
>> でも気づいてくださってありがとうございます。
>> せっかくなので宣伝です↓
>> https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/tr_interview/interview.html
>>
>> かねてより、小樽商科大学Barrelさんのインタビューシリーズ
>> http://barrel.ih.otaru-uc.ac.jp/library/interview2.jsp
>> や、北海道大学HUSCAPさんのインタビュー、たとえば
>> http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/1000_p.jsp
>> を「いいなあ、ウチもやりたい」と憧れを持って見ていたのですが、
>> ついにやってしまいました\(^o^)/
>> 今は、「やってよかったー」という気持ちでいっぱいです。
>>
>> 番号管理の方法については私も知りたいです。
>> 小樽商科大学さま、その他インタビュー先行館の皆さま、
>> いかがでしょう?
>> #ウチでは、このときは学長から多数のコンテンツのご提供が
>>  あって、それを加えると2,000件目になることが予想されていた
>>  ので、どの論文になるか、カウントダウンしてチェックしていま
>>  した。(何度も言いますが、ほんとに「奇跡的偶然」なのです←違う?)
>>
>>
>> Nanako TAKAHASHI 一橋大学学術システム課(コンテンツ主担当) さんは書きま
>> した:
>>> みなさま
>>>  
>>>  一橋大学の高橋です。
>>> 教員インタビューを企画するかどうか検討しているのですが、
>>> 先行館のみなさまにお尋ねします。
>>>
>>> 筑波大学さんが最近2,000件突破インタビューをなさっていますよね。
>>> 2,000件目が学長だったところが、「ほんとに?」という感じですが
>>> 本当のところはどうだったのでしょうか。
>>> 小樽商科大学さんも定期的にインタビューされてますね。
>>> こちらは、恣意的な操作はしてないとおっしゃってましたが、
>>> ○件目という番号管理はどうされていますか?
>>>
>>> 本学では、ある程度まとめておいて一括登録した場合などもあり、
>>> どなたが X00件目なのかわかるのかしら?とか、
>>> 紀要など包括許諾分を含めて X00件目にしたほうがよいのかしら?とか
>>> いろいろ思案中です。
>>>
>>>
>>>   
>>
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>> *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*
>> 斎藤 未夏 
>> 筑波大学附属図書館情報管理課専門職員(リポジトリ)
>> yano @ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
>> Tel:029-853-2470 Fax:029-853-6052
>>
>>
>>
>>
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> 小樽商科大学附属図書館(学術情報課情報普及係)
>  鈴木 雅子  TEL:0134-27-5274 FAX:0134-27-5278 
> ** Barrel: http://barrel.ih.otaru-uc.ac.jp 
>  
> 
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一橋大学 学術・図書部 学術システム課
主査(コンテンツ主担当)
  高橋 菜奈子 (Nanako TAKAHASHI)
〒186-8602 国立市中2-1
TEL:042-580-8247  FAX:042-580-8232
E-mail: inf-c @ xxxxxxxxxxxxxx
※課名が変更になりました。