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[drf:2155] まだまだ受付中「大学からの研究成果オープンアクセス化方針を考える」



DRFメーリングリストの皆さま

  杉田@NIIです。いつも大変お世話になっております。

 12/10のシンポジウム「大学からの研究成果オープンアクセス化方針を考え
 る」は,申込受付期間を延長いたしました。

 また,研究者以外の方のお申し込みを一機関一名に限定させていただいて
 おりましたが,その条件を外しました。

 いろいろお忙しいことと拝察いたしますが,ハーバードのOA方針を決めた
 立役者であるスチュアート・シーバー氏を始め,なかなか聞けないライン
 ナップとなっておりますので,この機会にぜひご参加ください。

 http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2010/20101210.html


※今朝時点での申込者は,以下のとおりとなっております。

【12月1日(水)9:30現在】
※カテゴリ別人数
①研究者           : 38名
②大学・研究機関職員     : 15名
③図書館職員         : 27名
④関係省庁・助成団体職員   :  2名
⑤学協会・出版社関係者    : 20名
⑥その他           : 14名
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合計             :116名

※関係者だから申し込んでいない・・・という方も,Webフォームからの
 お申し込みをお願いいたします!

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----------◆どうなる?どうする?日本の研究成果OA方針◆----------

シンポジウム「大学からの研究成果オープンアクセス化方針を考える」
  −ハーバード大学,レディング大学,北海道大学を事例に−

◆日 時: 12月10日(金)10:00〜17:00
◆場 所: 東京大学鉄門記念講堂にて開催
◆申 込: http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2010/20101210.html

研究成果の公開促進の意義と課題について議論する場としたく,関係者
各位のご参加をお待ちしております。


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国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 図書館連携チーム
専門員(SPARC担当)杉田いづみ

〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2−1−2
Tel: 03-4212-2302,Fax: 03-4212-2375
E-mail: izumi @ xxxxxxxxx
Web: http://www.nii.ac.jp/content/, http://www.nii.ac.jp/sparc/
 
 


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12月22日は3会場でWSを開催します!

 DRF-Tokyo DRF地域ワークショップ(関東地区)(慶応義塾大学)
 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?drf-tokyo

 DRF-ARt+Music+Sports DRF主題ワークショップ(芸術・音楽・体育)(東京藝術大学)
 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF-ARMS

 DRF/ShaRe-Kyushu DRF/ShaRe地域ワークショップ(九州地区)(九州大学)
 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF%2FShaRe-Kyushu%2BDRF%2FShaRe

たくさんのご来場ありがとうございました!
 11月25日 DRF全国ワークショップ in 図書館総合展(DRF7)
 http://drf.lib.hokudai.ac.jp /drf/index.php?DRF7

DRF(Digital Repository Federation)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/ 
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