栗山先生
そうです、そこです。おっしゃる通りです。リポジトリの登録率を
少しでも上げるために、墨塗、部分削除なんてことを提案して指針に
盛り込んじゃいましたが、私も、文献複写OKなら一緒だよなぁ、な
んだこれは、どんな写真だ図版だ文言だ、と興味持つよな普通は、と
思っていたのです。
ところが、
今のところ、それがために文献複写を申し込んできたという例は、
ありません。まぁ、あったとしても、複写申込に理由は問いませんか
ら、わからないわけですが、少なくとも、「ここ墨塗りになっている
んで、内容を知りたいんだが」とか「どんな図版だったのか、教えて
ほしい」といった問い合わせすらありません。
待て待て、ちょっと待て、それじゃ聞くが、実際に墨塗りや部分削
除があるコンテンツってどのぐらいあるんだ?
はい、ざっくり約3900件登録されているうち約30件です。
> フリーミアムで儲けようというなら話は別ですが。
つまり、そのつもりがあったとしても、うちの場合は全く儲けには
なりませんね(苦笑)
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国立民族学博物館 梅棹資料室 事務室主幹
高 橋 安 司 ( TAKAHASHI, Yasushi )
TEL:06-6876-2151(内)2517 FAX:06-7661-8990
E-mail: taka8441 @ xxxxxxxxxxxxxxxxx
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2013年7月号(42号)を発行しました!
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