続けて失礼いたします。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20161115symposium.html 国際シンポジウム「オープンサイエンスの潮流と図書館の役割」 の件、チラシが届いたので添付いたします。 ご所属の図書館にでも貼るか配るかしていただけると助かります。 どうぞよろしくお願いします。 _____________________________ 小野 亘 (Ono, Wataru) E-Mail: ono.wataru.plus @ xxxxxxxxx (業務用: onowata @ xxxxxxxxxxxxxxx) @wonox http://orcid.org/0000-0002-6398-9317 東京学芸大学附属図書館(教育研究支援部学術情報課) Tel: 042-329-7217 Fax: 042-323-5994 2016年10月25日 11:23 Wataru Ono <ono.wataru.plus @ xxxxxxxxx>: > みなさま, > > 小野@東京学芸大学です。 > NDLの知り合いから、”申込者数が伸び悩んでいて” とのことでしたので、 > ご案内いたします。 > すでにご存知の方も多いかと思いますが、ご容赦ください。 > > http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20161115symposium.html > > 国際シンポジウム「オープンサイエンスの潮流と図書館の役割」 > > このシンポジウムでは、オープンサイエンスに対して積極的に取り組んでいる欧州研究図書館協会(LIBER)会長であるクリスティーナ・ホルミア=ポウタネン氏に、ヨーロッパの研究図書館や国立図書館の対応の現状をご講演いただきます。あわせて、日本国内のオープンサイエンスを先導する専門家が加わり、図書館が果たすべき役割等についてヨーロッパに学び、日本での在り方を考える鼎談を行います。 > > 皆様のご参加をお待ちしております。 > > プログラム(同時通訳付き、入場無料) > > 【講演】 ヨーロッパの研究図書館におけるオープンサイエンスへの取組について > クリスティーナ・ホルミア=ポウタネン氏(Ms. Kristiina > Hormia-Poutanen)(欧州研究図書館協会会長、フィンランド国立図書館 図書館ネットワークサービス部長) > > 【講演】 オープンサイエンス推進の国際的枠組みと日本の近況 > 村山泰啓氏(国立研究開発法人 情報通信研究機構 統合ビッグデータ研究センター研究統括) > > 【鼎談】 オープンサイエンスの潮流と図書館の役割 > クリスティーナ・ホルミア=ポウタネン氏 > 喜連川優氏(大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所長) > 村山泰啓氏(※モデレータ) > > 日時 2016年 11月15日(火) 14時00分~16時30分 > 会場 国立国会図書館 東京本館 新館 講堂 > 募集人数 250名 > 参加費 無料 > 申込方法 次のリンク先の申込みフォームからお申し込みください。 > http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/apply_20161115symposium.html > 申込み締切 2016年11月14日(月)17:00(定員に達した時点で受付を終了いたします。) > お問い合わせ先 国立国会図書館 利用者サービス部サービス企画課レファレンス係 > 電話: 03(3506)3374 FAX: 03(3580)3559 > _____________________________ > 小野 亘 (Ono, Wataru) > E-Mail: ono.wataru.plus @ xxxxxxxxx > (業務用: onowata @ xxxxxxxxxxxxxxx) > @wonox http://orcid.org/0000-0002-6398-9317 > 東京学芸大学附属図書館(教育研究支援部学術情報課) > Tel: 042-329-7217 Fax: 042-323-5994
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