入江です みなさま DAFとは、直接関係ないと思いますが、お知らせということで 送らせていただきます。 2008年3月に大学出版会と大学図書館の連携というシンポジウム を開催しました。東大、早稲田、慶應の図書館、出版会の方々を 中心として、可能性を語りました。 それ以降、出版社の方々といろいろな議論を進めてきました。 その結果、以下のような実験を行うことになり、その報告を兼ねて シンポジウムを開催することになりました。 詳細は添付資料をご覧ください。 -------------------------------------------- シンポジウム 「大学図書館と学術出版社の連携:電子学術書利用実験の提案」 日時 2010 年10 月6 日(水) 場所 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-SEC Lab (http://www.keio.ac.jp/access/mita.html) スケジュール 13:30- 受付開始 14:00-14:05 主催者挨拶 慶應義塾大学メディアセンター本部事務長 平尾 行蔵 14:05-14:35 「E-Books and E-Journals in US University Libraries −Current status and future prospects」 OCLC Research / RLG Partnership James Michalko 14:35-15:10 「電子学術書利用実験の概要」 慶應義塾大学メディアセンター所長 田村 俊作 休憩 15:20-16:00 「電子化と実験システムについて」 DNP 大日本印刷㈱ 京セラコミュニケーションシステム㈱ 16:00-17:00 「実験への期待」 出版社と実験参加者(予定)から 17:00-17:30 質疑応答 18:00- 懇親会 ◇ 会場において13:00 から13:50 まで実験システム展示と説明を行いますので、ご参加ください。 主催 慶應義塾大学メディアセンター 共催 東京大学出版会 慶應義塾大学出版会 〇参加申込み方法: 参加費無料 どなたでも参加できます。 件名に「20101006 シンポジウム参加申込み」と記載し、所属、氏名、懇親会参加有無を記入の上、下 記メールアドレスへ申込みください。 20101006.symp.keio @ xxxxxxxxx 〇定員:100 名(先着順) 申込みが多数で参加いただけない場合のみご連絡いたします。 実験システム展示は申し込み不要。どなたでもご覧いただけます。 -- 2-15-45 Mita,Minato-ku Tokyo Keio University Media Center Shin IRIE / 入江 伸 03(5427)1648
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20101006_シンポジウム.pdf
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