信州大学の森です。内島です。
NIIで開催されたイベント(学位論文に関する)で、本省の
大学院係長が、審査で使われた’もの’でなければいけない
という見解を質問に対する回答として発言したのが、その
根拠です。
つまり、内容がほぼ同じではなく、審査に使われた’もの’
を学位論文として見なすという形式的な解釈でした。…で,その“形式的な解釈”を無視しようと,土屋先生はおっしゃっているのだと思います。ですので、著者最終稿を審査に使えば、これが公開すべ
きものになります。
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月刊DRF http://drf.lib.hokudai.ac.jp/gekkandrf/
2014年9月号(56号)を発行しました!
DRF(Digital Repository Federation)
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