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[drf:2321] Re: 自IR紹介(宮崎大学)



市原さま
みなさま

北大図書館 鈴木です。

>(先生方や事務の方からも案内していただいているためか、
> 昨年よりもペースがはやいです)
>
> 退職される先生方からも、在職中の研究成果をいただきました。

このあたりの自慢にしびれております。

案内してくれる事務の方というのは、大学情報DB担当の方?
案内してくれる先生というのはどんな方なんですか?!

退職される先生に「ください」って言うのいいですね!
やるならちょうど「いま」ですね。さっそく真似したいです。

> ■本学の大学情報DBとの連携:
> 連携は、希望される先生のみです。
> リポジトリに登録したデータを大学情報DBに流用する形です。
>
こちらは、熊大さんと逆方向なんですねー。
連携の「希望」はどのようにキャッチされるんでしょうか?
論文ごとメール文で?


(2011/03/02 21:05), 市原瑞基 wrote:
> いつもお世話になっております。
> 宮崎大学附属図書館の市原と申します。
> 皆様に続き、本学のリポジトリを紹介します。
> 
> 
> ■名前:宮崎大学学術情報リポジトリ
>      
> ■URL:http://ir.lib.miyazaki-u.ac.jp/dspace/
> 
> ■システム:DSpace
> 
> ■公開:2007年5月試験公開、2007年8月正式公開
> 
> ■登録数:2036件(2月末日現在、本文あり分)
> 本日、新燃岳関連の文献と、「研究論文集」掲載論文を追加しました。
> (「研究論文集」は、九州地区の連携事業で発行しているオーバーレイジャーナルです)
> http://wwwsoc.nii.ac.jp/ecrk/
> 
> ■現在の状況:
> 2010年度の研究成果登録の案内を出し、少しずつ別刷が集まってきました。
> (先生方や事務の方からも案内していただいているためか、昨年よりもペースがはやいです)
> 退職される先生方からも、在職中の研究成果をいただきました。
> 来年度の5月末日までに届いた論文・総説は、リポジトリに登録後、大学情報DBに連携します。
> 
> ■本学の大学情報DBとの連携:
> 連携は、希望される先生のみです。
> リポジトリに登録したデータを大学情報DBに流用する形です。
> 連携すると、研究者DB上の論文データにリポジトリの論文へのリンクが追加されます。
> 
> ■来年度の目標:
> 今年度は、通常業務以外の仕事が多くてリポジトリにあてる時間がほとんどなかったので、
> 来年度はコンスタントにリポジトリに関われるといいなと思います。
> 
> 
> 以上です。
> よろしくお願いします。
> 
> 
> 以下、参考になれば良いのですが >和田さま
> ■Wiley-Blackwell のポリシーについて
> Wileyのうち、旧Blackwellのタイトルは、
> ポストプリント(著者版)の登録を条件つきで認めているものが多いです。
> ただ、冊子ごとに条件が違っているので、1冊ずつ投稿規定を確認する必要があります。
> 
> 
> 
> 
> 
> ──────────────────☆────────
> 月刊DRF http://drf.lib.hokudai.ac.jp/gekkandrf/
>  2月下旬に2月号、3月上旬に3月号を発行予定です!
> 
> DRF(Digital Repository Federation)
> http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/
> ─────★─────────────────────
> 


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北海道大学附属図書館学術システム課
 鈴木雅子 TEL: 011-706-2524
HUSCAP: http://eprints.lib.hokudai.ac.jp
 
 


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月刊DRF http://drf.lib.hokudai.ac.jp/gekkandrf/
 2月下旬に2月号、3月上旬に3月号を発行予定です!

DRF(Digital Repository Federation)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/ 
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