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「個体差」の統計モデリング

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タイトル: 「個体差」の統計モデリング
著者: 久保, 拓弥 著作を一覧する
粕谷, 英一 著作を一覧する
発行日: 2006年 8月31日
出版者: 日本生態学会 (Ecological Society of Japan)
誌名: 日本生態学会誌 = Japanese Journal of Ecology
巻: 56
号: 2
開始ページ: 181
終了ページ: 190
抄録: 生態学のデータ解析で一般化線形モデル(generalized linear model; GLM)が普及していくにつれ「GLMだけでは説明がむずかしい現象」にも注目が集まりつつある。たとえば「過分散」(overdispersion)はわれわれがあつかう観測データによくあらわれるパターンであり、これは「あり・なし」データやカウントデータのばらつきがGLMで解析できなくなるほど大きくなることだ。この過分散の原因のひとつは個体差・ブロック差といった「直接は観測されてないがばらつきを増大させる効果」(random effects)である。この解説記事ではこのrandom effectsも組みこんだ一般化線形混合モデル(generalized linear mixed model; GLMM)で架空データを解析しながら個体差・ブロック差を考慮したモデリングについて説明する。
資料タイプ: article (author version)
URI: http://hdl.handle.net/2115/26401
出現コレクション:雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

提供者: 久保 拓弥

 

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