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Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
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Recent Submissions(2013) 吉野悦雄教授略歴・主要研究業績. 經濟學研究, 62(2): i-v 園, 信太郎 (2013) <研究ノート>主権在学について. 經濟學研究, 62(2): 87-88 高等教育の空洞化を防ぐために, 北大が主導権を握り, 大規模な受験教育改革を行うべきであることを, 簡潔に述べた。
阿部, 智和 (2013) オフィス空間のデザインと組織内コミュニケーション : メンバー間の距離の影響に関する考察. 經濟學研究, 62(2): 75-86 本論文の目的は, 組織メンバー間の物理的な距離によるコミュニケーション・パターンへの影響に注目することにある。すなわち, Allen(1977)や阿部(2008)などの先行研究の追試を行なうことを目的....
櫻田, 譲 (2013) 金融所得の損益通算制度導入に対する資本市場の評価と投資家行動の分析. 經濟學研究, 62(2): 49-73 本稿は(1)平成20年度証券税制改正が資本市場に与えた影響をイベントスタディによって検証し, (2)分析対象法人の財務状況によって当該税制改正報道がそれらの株価に与えた影響の相違を観察している。本稿で....
田中, 嘉浩 (2013) 2集団マッチングについて : メカニズム・デザイン. 經濟學研究, 62(2): 41-47 選挙, 市場, オークション, 政策等, 異なる選好を持つ人々の間で第三者が集団としての選好を決めなければならないことが多い。本稿では特に2集団マッチング, 中でも1対1マッチングに関して Gale ....
荻野, 昭一 (2013) 監査人による法令違反等事実に係る通知申出制度の法的意義. 經濟學研究, 62(2): 15-40 監査人による監査証明は, 企業の作成する財務書類の信頼性を確保し, 健全な資本市場を実現するため, また, 企業を取り巻く多数の利害関係者の適正な経済活動を実現するために極めて重要な制度的インフラに位....
吉野, 悦雄 (2013) 所得はポーランド・リトアニアからEU内部への移民の基幹的動機ではない : 161人の移民者への直接インタビュー調査の結果から. 經濟學研究, 62(2): 1-13 著者は2007年から4年間, 両国からEUへの移民者に対して8都市で直接面接調査を行った。調査対象者はリトアニア人が89人, ポーランド人が72人であり, 合計で161人である。面接調査は対象者の母国....
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