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18号 >

「科学技術と社会」授業プログラム : テクノロジー・アセスメントや研究倫理を題材とした課題の実施報告

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この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/71585

タイトル: 「科学技術と社会」授業プログラム : テクノロジー・アセスメントや研究倫理を題材とした課題の実施報告
その他のタイトル: “Science, Technology and Society” Class Program at a University : A Report of Teaching Technology Assessment and Research Ethics
著者: 江間, 有沙 著作を一覧する
キーワード: 「科学技術と社会」授業プログラム
テクノロジー・アセスメント
研究倫理
大人数
発行日: 2015年12月
出版者: 北海道大学高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
誌名: 科学技術コミュニケーション
掲載誌等別名: Japanese Journal of Science Communication
巻: 18
開始ページ: 3
終了ページ: 16
抄録: 科学技術と社会の関係が複雑化している現在,「科学技術と社会」関連の授業を開講する大学は今後増えていくだろう.本報告では,科学技術を支える制度や仕組みを理解するための授業プログラムを紹介する.本授業プログラムでは,大人数(300人以上)でピアレビューなどのグループワークを行ったり,実験レポートを作成する課題をこなしたりすることによって,文科系の学部学生にテクノロジー・アセスメントや研究倫理について体験的な理解を促すことを目的としている.これらのグループワークやレポート課題には,大学生として身につけてほしいリサーチリテラシーやビジネスメール・告知ビラの書き方など実践的方法を学べる工夫も施されている.また授業で扱った概念や事例を4コマ漫画で説明する課題をこなすことによって,文科系の学部学生が科学技術を身近に感じ,彼らの日常生活に引き寄せて考えられるような「科学技術と社会」の授業とすることを目的としている.
The complexity of science, technology and society will require more “Science, Technology and Society” class program at universities. This report introduces an experience-based learning program that teaches systems that support scientific activities such as technology assessment, research ethics to non-science course university students. Unique assignments were given such as writing email, creating broachers, writing an experiment report and drawing 4-cell manga to understand“ science, technology and society” issues in their everyday lives. Class exercise was held in a large classroom more than 300 students interactively and lecture of science and technology was aimed to attract non-science course university students.
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/60389
出現コレクション:18号

提供者: 『科学技術コミュニケーション』編集委員会

 

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