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デュアルユース研究に対する市民の意識 : シンポジウム参加者を対象とした質問紙調査と先行調査から

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://doi.org/10.14943/74106

Title: デュアルユース研究に対する市民の意識 : シンポジウム参加者を対象とした質問紙調査と先行調査から
Other Titles: Citizens' Attitude Toward Dual-use Research in University : Previous Survey and Preliminary Survey for Participants in the Symposium
Authors: 川本, 思心1 Browse this author →KAKEN DB
Authors(alt): Kawamoto, Shishin1
Keywords: dual-use research
military research
participants in the symposium
questionnaire survey
citizens' attitude
デュアルユース研究
軍事研究
シンポジウム参加者
質問紙調査
市民の意識
Issue Date: Jul-2016
Publisher: 北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
Journal Title: 科学技術コミュニケーション
Journal Title(alt): Japanese Journal of Science Communication
Volume: 19
Start Page: 135
End Page: 146
Abstract: 現在、科学技術政策において安全保障関連技術の研究が積極的に推進されている。一方で、大学や研究機関の対応は遅れている。デュアルユース研究(軍民両用研究)に関する意思決定において、研究者個人、研究組織、独立の審査機関、そして政府がどのような役割を果たすべきか、専門家による議論が求められる。その際、市民が大学や研究機関におけるデュアルユース研究をどのように捉えているのかを把握し、それを議論に反映させることが重要である。しかし、市民の意識について現状では十分に把握されていない。本稿はデュアルユース研究をテーマに開催した公開シンポジウム「デュアルユースと名のつくもの~科学技術の進展に伴う両義性を再考する」の参加者に対して実施した質問紙調査の結果について報告する。サンプルバイアスがあるため、この結果から議論できることは限定的である。しかし、賛成と反対が二分された結果は示唆的である。科学技術コミュニケーションの観点からも、デュアルユース問題に関して専門家と市民の議論を喚起する必要がある。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/62319
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Submitter: 『科学技術コミュニケーション』編集委員会

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