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謎多き稀少動物「キューバソレノドン」の研究最前線 : 従来の説を覆す!

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この文献へのリンクには次のURLを使用してください:http://hdl.handle.net/2115/64497

タイトル: 謎多き稀少動物「キューバソレノドン」の研究最前線 : 従来の説を覆す!
著者: 大舘, 智志 著作を一覧する
発行日: 2017年 2月10日
出版者: アカデミスト株式会社
誌名: academist journal
抄録: キューバソレノドンは、真無盲腸目のソレノドン科に属している頭胴長30cm、体重500~800グラム程度の哺乳動物です。真無盲腸目とは聞き慣れない言葉かもしれません。この分類群の設定と有効性には論議がありましたが、我々の最新の研究発表により真無盲腸目が有効であることがほぼ確実となり、そこには、モグラ科、トガリネズミ科、ハリネズミ科とソレノドン科が含まれています。ソレノドン科には、キューバに生息している今回の話題のキューバソレノドンと東隣のイスパニョーラ島にいるハイチソレノドンの2種しか現存しませんが、第4期の地層からはソレノドン属の別の2種が両島より出土しています。ソレノドン類は2種しか現存していないだけでなく、生息数も少なく絶滅危惧種です。ソレノドン類は唾液に毒を持ち、また原始的な形態や特異な形状からから生きた化石や珍獣などと称されています。
Relation (URI): https://academist-cf.com/journal/?p=3538
資料タイプ: column
URI: http://hdl.handle.net/2115/64497
出現コレクション:雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

提供者: 大舘 智志

 

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