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日本沿岸に生息するネズミイルカPhocoena phocoenaの成長,成熟と食性 [全文の要約]

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/81833
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Title: 日本沿岸に生息するネズミイルカPhocoena phocoenaの成長,成熟と食性 [全文の要約]
Authors: 松井, 菜月 Browse this author
Issue Date: 25-Mar-2021
Abstract: 生物がどのように摂餌・繁殖しているのか,そのためにどのように環境を利用しているのかという生物学知見は,将来起こる環境変動への応答を予測し,効果的な生物の保全や人間活動との共存を実現するためには不可欠である。ネズミイルカPhocoena phocoenaは,北半球の寒冷な沿岸域に広く分布する小型ハクジラ類であり沿岸性のため人間活動の影響を強く受けている。特に混獲による死亡は世界各地で発生しており,本種にとって最大の脅威である。沿岸環境の改変など他の人為的影響とも複合的に作用しその個体数変化に影響すると考えられる。現在の個体数は安定しているが,近年加速する人間活動に伴い,将来の個体数減少が懸念されており,本種の保全および人間活動との共存を図る重要性がある。日本周辺域を含む北太平洋西部で見られるネズミイルカは,亜種P. p. subspであると考えられているが,本亜種の先行研究は極めて断片的であった。本研究は,この海域でストランディング(座礁・漂着・混獲)した個体の分析と衛星発信器による追跡によって,北太平洋西部に分布するネズミイルカP. p. subspの成長・食性・移動についてその一端を明らかにした。
Description: この博士論文全文の閲覧方法については、以下のサイトをご参照ください。
Description URI: https://www.lib.hokudai.ac.jp/dissertations/copy-guides/
Conffering University: 北海道大学
Degree Report Number: 甲第14327号
Degree Level: 博士
Degree Discipline: 水産科学
Examination Committee Members: (主査) 教授 髙津 哲也, 教授 綿貫 豊, 准教授 山村 織生, 教授 松石 隆(国際食資源学院), 教授 進藤 順治(北里大学獣医学部)
Degree Affiliation: 水産科学院(海洋生物資源科学専攻)
Type: theses (doctoral - abstract of entire text)
URI: http://hdl.handle.net/2115/81833
Appears in Collections:課程博士 (Doctorate by way of Advanced Course) > 水産科学院(Graduate School of Fisheries Sciences)
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