第1集 (1954-02 issued)
各種結核ワクチンの免疫學的研究(第1報) | |
山本, 健一;久世, 彰彦 | 1-2 |
各種結核ワクチンの免疫學的研究(第2報) | |
山本, 健一 | 3-4 |
P-aminosalicylic acid hydrazideの各種結核療法劑抵抗に對する抗菌作用 | |
山本, 健一 | 5-5 |
簡易・確實な膜面培養法 | |
有馬, 純;内藤, 康雄 | 6-7 |
二鹽基酸ヂヒドラジドの抗結核菌作用に就いて(第1報) | |
高田, 善之;山本, 健一;高田, 善宏 | 8-9 |
Thiazolcarbonsäurehydrazidの抗結核菌作用について | |
高田, 善之;山本, 健一;高田, 善宏 | 10-11 |
抗菌性界面活性劑の研究「第2報」:n-アルキル硫酸アルカリ及びアルキルスルフオン酸アルカリの抗結核菌作用に就いて | |
高田, 善之;山本, 健一;高田, 善宏 | 12-13 |
超音波の生物學的並びに物理學的作用に關する知見補遺 | |
高橋, 義夫 | 14-28 |
乾燥BCGワクチンの接種法の研究:皮内接種法,亂切及び亂剌法の比較 | |
高橋, 義夫;有馬, 純;山本, 健一 | 29-31 |
北海道に於ける乾燥BCGワクチンの接種成績:特に各アンプル内の生菌數と「ツ」陽轉率との關係 | |
高橋, 義夫;有馬, 純;山本, 健一 | 32-38 |
結核に於けるアレルギーと免疫の關係に就いて:抗原・抗体の量的關係解析によるアレルギーの新しい見方 | |
大原, 達;高瀨, 一;池端, 隆;荻田, 友雄;谷野, 政次;中川, 駿一郞 | 39-72 |
抗結核製劑の合成(第1報):チオセミカルバゾン誘導体の合成 | |
關川, 勳;柿本, 七郞 | 73-74 |
抗結核製劑の合成(第2報):サリチル酸ヒドラチツド及びその關連化合物の抗菌作用 | |
柿本, 七郞;關川, 勳;山本, 健一 | 75-76 |
抗結核製劑の合成(第3報):クマロン誘導体の合成 | |
柿本, 七郞;關川, 勳;西江, 純 | 77-79 |
ピコリン酸のヒドラヂツドの抗結核菌作用:試驗管内實驗 | |
柿本, 七郞;有馬, 純 | 80-80 |
代謝機能測定法としての尿係數よりみたA.T.投與結核性病体 | |
西風, 脩;岩田, 敎榮;佐々木, 裕雄 | 81-84 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第10報 結核症と尿係數(O/K, K1/K2, O/K2)その1 | |
岩田, 敎榮;西風, 脩 | 85-87 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第11報 尿鹽素量と尿燐酸値の相關について | |
齋藤, 辰次;中川, 善治 | 88-89 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第12報 尿量と尿Vakat-Oとの相關について | |
平池, 正;佐々木, 裕雄 | 90-91 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第13報 新しい代謝機能測定法としてのO/K3について | |
西風, 脩 | 92-93 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第14報 尿量と尿放置沃度酸値(K1)の相關について | |
岩田, 敎榮;中山, 雄二 | 94-95 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第15報 尿量と尿煮沸沃度酸値(K2)の相關について | |
中山, 雄二;野崎, 德治;齋藤, 辰次 | 96-97 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第16報 尿量と燐酸値の相關について | |
西風, 脩;齋藤, 辰次 | 98-99 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第17報 精神的Stressと尿係數 その1 | |
西風, 脩;中川, 善治 | 100-101 |
生体反應側よりみた尿中生機物質の消長について:第18報 結核尿と尿係數(O/K, K1/K2, O/K2) その2 | |
岩田, 敎榮;西風, 脩 | 102-104 |
結核病變の組織化學的生化學的研究(Ⅰ) | |
堀尾, 行彦;若井, 喜久哉;森川, 和雄 | 105-106 |
ストレプトマイシンとツベルクリン併用に關する實驗的研究 | |
若井, 喜久哉;堀尾, 行彦;森川, 和雄 | 107-108 |
北海道大學結核研究所集談会記録 | |
109-109 |