風害跡推移試験地における風害30年後の現況
林学科造林学教室
Permalink : http://hdl.handle.net/2115/72666
Abstract
台風によって破壊された森林の、その後の推移過程を把握するために、1954年の洞爺丸台風による被害林分を対象として、1957年に苫小牧演習林内に風害跡推移試験地が設定された。 本調査は風害30年後にあたる1984年の現況について概略を報告する。なお、調査日時及び調査者は別掲のとおりである。
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