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Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
Showing results 1 to 14 of 14
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Recent Submissions(2021) 裏表紙. 北方人文研究, 14 (2021) 奥付. 北方人文研究, 14 (2021) センター活動記録、投稿規定等. 北方人文研究, 14: 183-184 松尾, 隆 (2021) 網走市立郷土博物館所蔵の「川端家文書」目録. 北方人文研究, 14: 163-182 Bugaeva, Anna... [et al.] (2021) An English translation of “Описанiе на первомъ острову живущих куриловъ оихъ обычаяхъ и поведѣнiи” : [A description of the Kurile people living on the first island, their customs and behavior] (1742). 北方人文研究, 14: 135-162 阪口, 諒 (2021) 『アイヌ語ロシア語辞典』のアイヌ語話者に関する情報. 北方人文研究, 14: 123-134 本稿の目的は、『アイヌ語ロシア語辞典』（Dobrotvorskij 1875）の中のアイヌ語話者の居住地や経歴を明らかにすることである。アイヌ語話者に関するドブロトヴォルスキーの記述は断片的であり、大....
福島, 令佳 (2021) 自然栽培を行う農福連携の北海道における展開と可能性 : 一般社団法人農福連携自然栽培パーティ・チーム北海道の事例. 北方人文研究, 14: 103-122 近年、農業分野の人手不足解消と福祉分野の障害者の雇用促進の二つの政策動向から、農福連携事業が推進されている。そのような農福連携事業の中で異彩を放っているのが、一般社団法人農福連携自然栽培パーティ（以下....
後藤, 正憲 (2021) 適応のかたち : サハの在来家畜と環境. 北方人文研究, 14: 85-102 気候変動による環境変化への適応のあり方が模索される今日、適応という言葉は、様々なエージェントが環境に応じてその性質を変化させる様を指して用いられる。本来複雑なプロセスであるところの適応は、それが解釈さ....
馬, 長城 (2021) アイヌ語沙流方言の助動詞「a」の用法について : 中国語の「過」から見たタクシス機能. 北方人文研究, 14: 71-84 アイヌ語の助動詞「a」は主に文のレベルにおける現象に基づいて、「過去・完了」を表現するアスペクト助動詞として説明されてきた（金田一1931、知里1974［1936］、佐藤2008 など）。文レベルのア....
Ochiai, Izumi (2021) Reconstruction of “one” in Proto-Atayalic : In connection with “ten” in some Formosan languages. 北方人文研究, 14: 55-70 This study discusses a newly discovered form of the numeral “one” in the Atayalic subgroup (Atayal a....
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