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学術雑誌論文

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桝形山聖書講義 山上の説教における福音と倫理	62 2024-02-19
千葉, 惠; 方舟. 64. 2024, 198-287.

『信の哲学』に至る半世紀の問いと解 : 福音と律法	215 2023-03-23
千葉, 惠; 哲学. 54. 2020, 103-134.

桝形山聖書講義 平和をつくる二種類の正義 : 南原繁『国家と宗教』を手掛かりに	166 2023-01-27
千葉, 惠; 方舟. 63. 2023, 173-241.

枡形山聖書講義 身代わりの愛の力能	444 2021-01-29
千葉, 惠; 方舟. 61. 2021, 90-123.

Aristotleʼs Logikē (Art of formal argument) : Theoretical foundation of Dialectic and Ontology	565 2020-04-10
CHIBA, Kei; Journal of the Faculty of Humanities and Human Sciences. 15. 2020, 9-36.

福音と律法 : パウロ「ローマ書」における信の根源性	770 2020-03-04
千葉, 惠; 独立教報. 420. 2020, 21-38.

『信の哲学』の方法について : 佐々木啓氏の書評への応答	615 2020-01-17
千葉, 惠; 北海道大学文学研究院紀要. 159. 2019, 1(左)-44(左).

三上章『ケンブリッジ・プラトニストの哲学的霊性―スミス、ウィチカット、カドワースの説教・講話に通底する特質―』（リトン、二〇一七年）	263 2019-09-26
千葉, 惠; 基督教学. 53. 2018, 38-42.

アリストテレスの様相存在論 : ロゴスとエルゴンの相補的展開	3034 2016-12-27
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 150. 2016, 1(左)-157(左).

ハイデガー『存在と時間』における三局構造とその背景 : 全体存在への接近をめぐる信の哲学との対話	847 2016-07-20
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 149. 2016, 1(右)-85(右).

パウロ「ローマ書」における啓示言語	565 2016-07-07
千葉, 惠; 基督教學. 50. 2015, 41-50.

アンセルムス贖罪論における正義と憐れみの両立する唯一の場 : 司法的正義とより根源的な真っ直ぐの正義	1046 2016-03-30
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 148. 2016, 1(右)-50(右).

序説 信の哲学 : ギリシア哲学者使徒パウロ(下)	1866 2015-07-30
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 146. 2015, 1(左)-208(左).

福音と洗礼、聖餐問題	740 2015-05-14
千葉, 惠; 2015,

理性と信仰 : 信の哲学の可能性	996 2015-04-06
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 145. 2015, 1(右)-172(右).

A Semantic Analysis of Paul’s Epistle to the Romans : Ergon and Logos	1219 2014-08-06
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 143. 2014, 1(左)-97(左).

パウロ『ローマ書』私訳と解説（二〇一二年一一月改定）	2029 2013-04-03
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 139. 2013, 1(右)-133(右).

内村鑑三と第二の宗教改革 : 「ローマ書」における改革の理論的基礎	622 2012-12-04
千葉, 惠; 2012,

内村鑑三と第二の宗教改革 : 「ローマ書」における改革の理論的基礎	1345 2012-11-19
千葉, 惠; 基督教學. 47. 2012, 4-32.

Uchimura Kanzo on Justification by Faith in His A Study of Romans: A prospect of Semantic Analysis of Romans	1411 2012-04-04
Chiba, Kei; Journal of the Graduate School of Letters. 7. 2012, 1-20.

アリストテレスにおける発見的探求と何であるかの論証	1549 2012-04-04
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 136. 2012, 1(左)-51(左).

ギリシア語読みの信仰 : アリストテレスとパウロ （第二回志学会公開講演会 : 2008年6月20日）	1348 2012-02-13
千葉, 惠; 志学会報告書. 4. 2011, 48-71.

オープンキャンパス体験講義　「人間の学としての哲学 : 東日本大震災への一教員からのメッセージ」　Vision : 心魂と科学技術文明の再定位	1158 2011-12-13
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 135. 2011, 139(左)-148(左).

ペラギウス論争とその調停者パウロ	2371 2011-08-01
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 134. 2011, 1(左)-29(左).

「ロマ書」におけるパウロの意味論	1105 2011-06-28
千葉, 恵; 基督教学. 36. 2001, 1-20.

パウロ「ローマ書」の言語哲学　：　神学論争の解消に向けて	1077 2010-11-30
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 132. 2010, 1(右）-47(右).

What is it like to be a generalist?	1941 2010-04-20
Chiba, Kei; 2010, 47-65.

アリストテレスの弁証術における言語哲学 : 本質, 定義形成句そして意味表示の二重機能	2933 2010-03-09
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 130. 2010, 1(左)-67(左).

序説 信の哲学 : ギリシア哲学者使徒パウロ （中）	2302 2009-07-22
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 128. 2009, 1(左)-101(左).

序説 信の哲学 : ギリシア哲学者使徒パウロ (上)	2228 2008-12-09
千葉, 惠; 北海道大学文学研究科紀要. 126. 2008, 1(左)-91(左).

トマスとルターにおける信仰と愛 : 徳と恩寵の両立可能性	1452 2008-07-14
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 117. 2005, 1-44.

アリストテレスにおける力と運動 : 可能態、完全現実態そして現実活動態	5759 2008-07-14
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 113. 2004, 1-30.

基体と質料 : アリストテレス『形而上学』Z3研究	1912 2008-07-14
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 110. 2003, 1-22.

アリストテレス哲学における方法論 : ロギケー(形式言論構築術)の展開	4084 2008-07-14
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 104. 2001, 1-93.

アリストテレス『分析論後書』における論証と定義 : アカデメイアにおける探究論の文脈	3390 2008-07-14
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 101. 2000, 1-57.

パウロ『ローマ書』の構成と試訳（二〇〇八年六月改訂版）	1193 2008-07-11
千葉, 恵; 2008,

アリストテレスにおける本質(το τί ην ειναι)の非因果論的解釈 : その使用の文脈と言語分析を手掛かりに	3749 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 47 (4). 1999, 1-52.

アリストテレスの本質主義 : 必然性の源泉としての本質	3029 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 45 (3). 1997, 1-35.

科学技術と人間 : 二一世紀のライフスタイル一考	1245 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 45 (1). 1996, 1-17.

アリストテレスの心身論のパズルと質料形相論	2680 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 44 (3). 1996, 7-40.

エロースとアガペー : ヘレニズムとヘブライズムの絆	4702 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 44 (2). 1995, 1-47.

アリストテレスの目的論的自然観 II	3100 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 42 (3). 1994, 115-131.

アリストテレスの目的論的自然観 I	19689 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 42 (2). 1994, 149-170.

アリストテレスの存在論的倫理学 : 紹介と批評 : David Charles Aristole's Philosophy of Action Duckworth 1984 pp.282 + xi	3002 2008-06-10
千葉, 恵; 北海道大學文學部紀要. 41 (1). 1992, 101-125.

Aristotele on Explanation : Demonstrative Science and Scientific Inquiry Part II	1695 2008-06-10
Chiba, Kei; 北海道大學文學部紀要. 40 (2). 1992, 1-95.

Aristotele on Explanation : Demonstrative Science and Scientific Inquiry Part I	1516 2008-06-10
Chiba, Kei; 北海道大學文學部紀要. 40 (1). 1991, 1-110.

Aristotle's Theory of Definition in Posterior Analytics B. 10	2463 2008-04-01
Chiba, Kei; Journal of the Graduate School of Letters. 3. 2008, 1-17.

存在と恩寵 : 自己の一性と差異をめぐって	2014 2007-12-06
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 123. 2007, 1(左）-53（左）.

福音と洗礼、聖餐問題	3138 2007-04-26
千葉, 恵; エクレシア. 7. 2007, 1-14.

『ロマ書』におけるパウロの意味論 : ピスティスの二相	2284 2006-12-11
千葉, 恵; 日本の聖書学. 8. 2003, 87-140.

パウロ『ローマ書』の構成と試訳	1447 2006-12-06
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 120. 2006, 右1-右43.

Aristotle on Explanation : Demonstrative Science and Scientific Inquiry Part 2	1350 2006-12-04
Chiba, Kei; The Annual Report on Cultural Science. 40 (2). 1992, 1-95.

Aristotle on Explanation : Demonstrative Science and Scientific Inquiry Part 1	1291 2006-12-01
Chiba, Kei; The Annual Report on Cultural Science. 40 (1). 1991, 1-110.

トマスとルターにおける信仰と愛 : 徳と恩寵の両立可能性	2007 2006-11-27
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 117. 2005, 1-44.

アリストテレスにおける力と運動 : 可能態、完成現実態そして現実活動態	4809 2006-11-27
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 113. 2004, 1-30.

基体と質料 : アリストテレス『形而上学』Z3研究	3114 2006-11-27
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 110. 2003, 1-22.

多元的価値の共存可能性 : ヨーロッパ文化の源流をたずねて	1367 2006-08-01
千葉, 恵; 北海道大学文学研究科紀要. 119. 2006, 右1-右16.

会議発表論文

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『ローマ書』講義 : 『ローマ書』における神とひとの信実	2279 2007-04-26
千葉, 恵; 2007,

その他の成果

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The Faithfulness Project: Proposal & Theses	51 2024-03-21
Chiba, Kei; 2024, 1-35.

『信の哲学』の周辺 : 幻の最終講義他	115 2024-03-18
千葉, 惠; 2024,

アカデメイアにおける『トピカ』	987 2010-09-09
千葉, 惠; 2007,

古典への招待（聖書の場合） I, II, III, IV	2444 2006-12-04
千葉, 恵; 書評誌 パピルス. No. 16, 17, 18, 19. 1984,