HUSCAP logo Hokkaido Univ. logo

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
経済学研究科  >
經濟學研究 = The economic studies >
第56巻第2号 >

アナリティカル・マルクシズムにおける労働搾取理論 (唐渡興宣教授記念号)

フルテキスト
ES_56(2)_63.pdf273.39 kBPDF見る/開く
この文献へのリンクには次のURLを使用してください:http://hdl.handle.net/2115/16969

タイトル: アナリティカル・マルクシズムにおける労働搾取理論 (唐渡興宣教授記念号)
その他のタイトル: Marxian Exploitation Theory in Analytical Marxism (In honor of Prof. Okinori Karato)
著者: 吉原, 直毅 著作を一覧する
キーワード: 再生産可能解
レオンチェフ生産体系
マルクスの基本定理
一般化された商品搾取定理
搾取と階級の一般理論
富=搾取=階級対応原理
発行日: 2006年11月29日
出版者: 北海道大学大学院経済学研究科
誌名: 經濟學研究
巻: 56
号: 2
開始ページ: 63
終了ページ: 98
抄録: アナリティカル・マルクシズムの,数理的マルクス経済学の分野における労働搾取論に関する主要な貢献について概観する。第一に,1970年代に置塩信雄や森嶋通夫等を中心に展開してきたマルクスの基本定理についての批判的総括の展開である。第二に,ジョン・E・ローマーの貢献による「搾取と階級の一般理論」に関する研究の展開である。本稿はこれら二点のトピックに関して,その主要な諸定理の紹介及び意義付け,並びにそれらを通じて明らかになった,マルクス的労働搾取概念の資本主義社会体制批判としての意義と限界について論じる。
資料タイプ: bulletin
URI: http://hdl.handle.net/2115/16969
出現コレクション:第56巻第2号

 

本サイトに関するご意見・お問い合わせは repo at lib.hokudai.ac.jp へお願いします。 - 北海道大学