第25・26集 : [9]

Recent Submissions

(1967) Abstracts of “Tuberculosis Research” Vol. 25/26, 1967. 結核の研究, 25-26: 61-63

(1967) 北海道大学結核研究所集談会記録. 結核の研究, 25-26: 59-60

大橋, 亮二 (1967) 血中濃度から見た二次薬の副作用：THの胃腸障害に関する考察. 結核の研究, 25-26: 53-58

森川, 和雄... [et al.] (1967) 抗体産生機構に関する免疫病理学的研究：Ⅱ 抗ツベルクリン抗体反応におけるγG, γM保有細胞について. 結核の研究, 25-26: 45-52

河内, 薫 (1967) アスペルギルス症の免疫病理学的研究：5．全編に対する総括・考按. 結核の研究, 25-26: 37-44

河内, 薫 (1967) アスペルギルス症の免疫病理学的研究：4．免疫と食菌作用. 結核の研究, 25-26: 33-36

柿本, 七郎... [et al.] (1967) 抗結核剤の研究(第25報)：ピリド[2,3-d]ピリダジン誘導体. 結核の研究, 25-26: 25-32

佐々木, 昭雄... [et al.] (1967) 結核菌体りん脂質画分の赤血球感作能に関する研究：第2報 りん脂質画分の性状. 結核の研究, 25-26: 17-24

大橋, 秀一 (1967) 結核菌菌体成分の免疫学的研究：特にアレルギーおよび免疫発生機序における菌体成分の役割について. 結核の研究, 25-26: 1-15

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