|
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
年史 >
北大百二十五年史 >
論文・資料編 >
我が国エネルギー政策と北海道大学における石炭研究
| Title: | 我が国エネルギー政策と北海道大学における石炭研究 |
| Authors: | 真田, 雄三 Browse this author |
| Keywords: | プロローグ:石炭の樹メタセコイア | | 一 大学における石炭研究と時代背景 | | 二 石炭科学の黎明期 | | 三 石炭科学の勃興期とその時代背景:ドイツ、フランス、英国、米国 | | 四 日本の大学ならびに国立研究所における燃料化学の研究(昭和二〇年まで) | | 五 昭和初期から始まった石炭液化技術を支えた北大を初めとする大学の研究 | | 六 石炭から人造石油:戦時下の日本石油産業 | | 七 戦後の経済発展 石炭から石油への主役の交代 | | 八 工学部附属石炭系資源実験施設設立と昭和五〇年代の石炭研究の状況 | | 九 二一世紀における石炭科学･石炭基礎工学のあるべき姿 |
| Issue Date: | 21-Feb-2003 |
| Publisher: | 北海道大学 |
| Journal Title: | 北大百二十五年史 |
| Volume: | 論文･資料編 |
| Start Page: | 392 |
| End Page: | 447 |
| Type: | bulletin (article) |
| URI: | http://hdl.handle.net/2115/30009 |
| Appears in Collections: | 北大百二十五年史 > 論文・資料編
|
|
