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地方中枢都市としての札幌市の経済動向 : 2000年以降の動向を中心として

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/37300

Title: 地方中枢都市としての札幌市の経済動向 : 2000年以降の動向を中心として
Other Titles: Economic Activity of Sapporo as a Regional Core City in Hokkaido after 2000
Authors: 平澤, 亨輔1 Browse this author
Authors(alt): Hirasawa, Kyosuke1
Keywords: 札幌一極集中
札幌市の経済の停滞
支店経済
地方中枢都市
Issue Date: 12-Mar-2009
Publisher: 北海道大学大学院経済学研究科
Journal Title: 經濟學研究
Journal Title(alt): Economic Studies
Volume: 58
Issue: 4
Start Page: 59
End Page: 76
Abstract: 本稿は,2000年以降の札幌市の経済動向を, 事業所・企業統計調査,県民経済計算,住民移動基本台帳,道外企業の札幌支店へのアンケートなどから見たものである。事業所・企業統計調査から90年代後半において札幌市は従業者数が大きく減少し,北海道を上回る減少率を記録した。2000年以降,従業者数は減少しているもののその減少率は低下し,経済状況は良くないものの改善の兆しが見られる。このことは道外企業を対象とした支店経済アンケート調査からも確認できる。 また北海道経済の停滞により札幌一極集中はさらに進んでいる。ただし,主要な産業である卸売業,小売業,金融・保険業などの従業者数は減少し,サービス業や医療・福祉業の従業者数の増加がみられるなど課題がある。人口移動からみても2002年以降,道外への人口流出が拡大する傾向が見られる。他の地方中枢都市と比較すると,従業者数の減少率の差は90年代後半に比べると小さくなっているものの依然として福岡市とは差が見られる。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/37300
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