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嚥下障害のある患者に対する食事時の見守り 第2報 : 見守りを構成する看護技術の分析

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タイトル: 嚥下障害のある患者に対する食事時の見守り 第2報 : 見守りを構成する看護技術の分析
その他のタイトル: Analysis of a Participant-Observer Study on Nurses’ Observations (MIMAMORI)of Self-Feeding in Dysphagic Patients : the Second Report
著者: 下田, 智子 著作を一覧する
八幡, 磨並 著作を一覧する
山本, 留美加 著作を一覧する
及川, 幸子 著作を一覧する
良村, 貞子 著作を一覧する
キーワード: 看護師
見守り
嚥下障害のある患者
食事
看護技術
発行日: 2013年 2月28日
出版者: 看護総合科学研究会
誌名: 看護総合科学研究会誌 = Journal of Comprehensive Nursing Research
巻: 14
号: 2
開始ページ: 17
終了ページ: 28
抄録: 看護師が行う食事時の見守りは,患者の自立に向け,観察やモニタリング機能を担う重要な行為であ る。看護師は,見守りする中でフィジカルアセスメントに基づき食事に関する直接的ケアを提供しているが,このような援助内容について具体的に検討した先行研究はない。そこで,本研究では嚥下障害の ある患者に対する食事時の見守りが,どのような看護技術内容で構成されているのかを明らかにするこ とを目的とした。A病院の神経内科・外科病棟で収集したデータは10事例であった。その結果,以下の点が明らかになった。 1.嚥下障害のある患者の食事時の見守りは,視診,問診,聴診,およびコミュニケーション技術を用いて,安全性を確保しながら行われていた。 2.看護師は,食事の見守りの際,視診によって多くの情報を得ているが,視診による見守りは,第三 者が確認しにくいことが明らかになった。 3.見守りにおける視診等は,姿勢を整えるなどの直接的ケアと並行して実施されていた。
資料タイプ: article
URI: http://hdl.handle.net/2115/52677
出現コレクション:vol. 14 no. 2

提供者: 下田 智子

 

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