HUSCAP logo Hokkaido Univ. logo

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
Societies >
看護総合科学研究会誌 = Journal of comprehensive nursing research >
vol. 14 no. 2 >

嚥下障害のある患者に対する食事時の見守り 第2報 : 見守りを構成する看護技術の分析

Files in This Item:
14-2_Shimoda.pdf496.46 kBPDFView/Open
Please use this identifier to cite or link to this item:http://doi.org/10.14943/61424

Title: 嚥下障害のある患者に対する食事時の見守り 第2報 : 見守りを構成する看護技術の分析
Other Titles: Analysis of a Participant-Observer Study on Nurses’ Observations (MIMAMORI)of Self-Feeding in Dysphagic Patients : the Second Report
Authors: 下田, 智子1 Browse this author
八幡, 磨並2 Browse this author
山本, 留美加3 Browse this author
及川, 幸子4 Browse this author
良村, 貞子5 Browse this author
Authors(alt): Shimoda, Tomoko1
Yahata, Manami2
Yamamoto, Rumika3
Oikawa, Sachiko4
Yoshimura, Sadako5
Keywords: 看護師
見守り
嚥下障害のある患者
食事
看護技術
Issue Date: 28-Feb-2013
Publisher: 看護総合科学研究会
Journal Title: 看護総合科学研究会誌
Journal Title(alt): Journal of Comprehensive Nursing Research
Volume: 14
Issue: 2
Start Page: 17
End Page: 28
Abstract: 看護師が行う食事時の見守りは,患者の自立に向け,観察やモニタリング機能を担う重要な行為であ る。看護師は,見守りする中でフィジカルアセスメントに基づき食事に関する直接的ケアを提供しているが,このような援助内容について具体的に検討した先行研究はない。そこで,本研究では嚥下障害の ある患者に対する食事時の見守りが,どのような看護技術内容で構成されているのかを明らかにするこ とを目的とした。A病院の神経内科・外科病棟で収集したデータは10事例であった。その結果,以下の点が明らかになった。 1.嚥下障害のある患者の食事時の見守りは,視診,問診,聴診,およびコミュニケーション技術を用いて,安全性を確保しながら行われていた。 2.看護師は,食事の見守りの際,視診によって多くの情報を得ているが,視診による見守りは,第三 者が確認しにくいことが明らかになった。 3.見守りにおける視診等は,姿勢を整えるなどの直接的ケアと並行して実施されていた。
Type: article
URI: http://hdl.handle.net/2115/52677
Appears in Collections:看護総合科学研究会誌 = Journal of comprehensive nursing research > vol. 14 no. 2

Submitter: 下田 智子

 

Feedback - Hokkaido University