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ギリシャ問題と北海道経済

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/52846

Title: ギリシャ問題と北海道経済
Other Titles: The Greek Problem and the Hokkaido Economy
Authors: 小野, 浩 Browse this author
Keywords: 財政赤字
経常収支赤字
六次産業化
共通為替レート
Issue Date: 11-Jun-2013
Publisher: 北海道大学大学院経済学研究科
Journal Title: 經濟學研究
Journal Title(alt): Economic Studies
Volume: 63
Issue: 1
Start Page: 141
End Page: 146
Abstract: 2009年に起きたギリシャ危機と呼ばれている現象は,当時のギリシャが抱える莫大な財政赤字が明らかとなったことである。EUは加盟国に対して一定の財政規律を課しているが,ギリシャの財政状態はこれらの水準をはるかに超えるものであった。IMFやEUの融資はギリシャ経済に緊縮財政を行わせようとするものであり,国内での反発も強い。北海道は人口でギリシャの半分程のサイズであるが,財政や貿易収支の赤字が継続的に続いている。これはギリシャの財政や経常収支の赤字と同様の問題点を有している。従って,北海道経済が発展するためには,貿易収支の赤字の構成要素を吟味して戦略的な経済政策を行うことが肝要である。例えば,第一次産業の六次産業化やエネルギー資源の積極的な開発などである。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/52846
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