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Ⅱ-3 札幌農学校収集の樹木タネ標本を利用したエコキャンパス教育

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北方森林保全技術27号-P35-P39.pdf249.14 kBPDFView/Open
Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/67651

Title: Ⅱ-3 札幌農学校収集の樹木タネ標本を利用したエコキャンパス教育
Authors: 小池, 孝良 Browse this author →KAKEN DB
唐木, 貴行 Browse this author
間宮, 春大 Browse this author
渡邊, 陽子 Browse this author →KAKEN DB
秋林, 幸男 Browse this author
小池, 晶 Browse this author
瀬崎, 由理子 Browse this author
岡崎, まち子 Browse this author
Issue Date: 2009
Publisher: 北海道大学農学部附属演習林
Journal Title: 北方森林保全技術
Volume: 27
Start Page: 35
End Page: 39
Abstract: はじめに:北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション札幌研究林の札幌試験地(実験苗畑)には、札幌農学校時代に収集された樹木タネ(様々な形態のサンプルを総称するためにタネと呼ぶ)等が保管されている。この整理・展示を行い、留学生センター、埋蔵文化財調査室およびフィールド科学センター研究棟の展示物に追加してHUSTEP(北海道大学短期留学制度)留学生らのために国際交流科目の教材整備を行うことを目的とした。札幌農学校には1899年に森林科が設けられ、初代・教授であった新島善直の尽力によって実習施設及び学校林としての演習林(設定当初は、財産的色彩が強い学校林であり、基本林とされた)が1901年に設けられた。演習林の設置を基礎に、教育だけではなく、学校を発展させるための収入を得るために伐採・収穫が行われた。これらの活動に伴って生じる森林再生に不可欠なタネの情報を得るために、北海道各地や一部本州の冷温帯林を構成する樹種のタネを収集し保管してきた。これらの貴重な樹木タネ等の整理と展示を行い、森林再生は時代を超えて取り組む課題であることを国内外に伝える展示教材を作成した。
Type: article
URI: http://hdl.handle.net/2115/67651
Appears in Collections:農学院・農学研究院 (Graduate School of Agriculture / Faculty of Agriculture) > 雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

Submitter: 小池 孝良

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