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第154号 >

杜延業《群書新定字樣》再考

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この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/bgsl.154.l1

タイトル: 杜延業《群書新定字樣》再考
その他のタイトル: Reconsideration of Du Yanyeʼs Qunshu Xinding Ziyang
著者: 池田, 証壽 著作を一覧する
キーワード: 東宮切韻
法華経釈文
和漢年号字抄
切韻
干祿字書
発行日: 2018年 3月23日
出版者: 北海道大学文学研究科
誌名: 北海道大学文学研究科紀要 = Bulletin of the Graduate School of Letters, Hokkaido University
巻: 154
開始ページ: 1(左)
終了ページ: 71(左)
抄録: 杜延業『群書新定字様』逸文について,これまでに指摘のある『法華経釈文』「雇」字条と『切韻』残卷「叩・撿・挍」字条に,未紹介の逸文「爵」字条と「福」字条を加えて,その内容を検討する。逸文の検討に際しては,直接引用かどうか,引用文そのものかどうかに留意し,形・音・義を総合的に考察する方法による。「杜延業」を明記する確実な逸文(引用文)は,「雇・爵・福」字の三条であり,これらに共通するのはいずれも本義でなく転義を示すことである。スタイン将来敦煌本388番の前半に收録する『S388字様』(仮称)が『群書新定字様』であると断定されて久しいが,新出の逸文はその再考を促すものである。
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/68674
出現コレクション:第154号

 

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