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雨竜地方演習林における森林伐採の経過について

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/72656

Title: 雨竜地方演習林における森林伐採の経過について
Authors: 秋林, 幸男 Browse this author
Issue Date: Mar-1985
Publisher: 北海道大学演習林
Journal Title: 北海道大学演習林試験年報
Volume: 2
Start Page: 36
End Page: 37
Abstract: 雨竜地方演習林は、明治41年に立木処分を開始していらい、原生林を対象にして老齢過熟木を択伐などよって整理するいわゆる天然林施業を行ってきた。樹木の更新が困難でありながら、寿命が極めて長い天然林では、大量の風倒木の発生のほか、その伐採の経過すなわち伐採の時期、箇所および程度は、今日の森林の状態をもたらした基本的な要因と考えられる。だが、既存の文献を利用しても、雨竜演習林の伐採経過を断片的にしか把握できなかった。今回、資料などの制約性のために不充分なものとならざるを得ないが、おおよその伐採量の推移と箇所について纏めることができたので、報告しておきたい。 なお、雨竜地方演習林の伐採経過を考える場合、次の三つに対象を分ける必要がある。第一、現在の演習林である約21,OOOm3 についての伐採経過。第二、発電用貯水池(朱鞠内湖)へ売却された地域での伐採。第三、旧林内殖民地、農用地開発事業用地、鉄道などの公共用地などでの伐採。 上記のうち、第一と第三のものを分離することは現在の資料では不可能である。したがって、今回は、旧林内殖民地などを含む雨竜地方演習林の伐採経過と現在では朱鞠内湖に沈んだ地域などでのそれについて述べる。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/72656
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