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高密度に発生したブナ稚苗の9年間の消長と成長の推移

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/72962

Title: 高密度に発生したブナ稚苗の9年間の消長と成長の推移
Authors: 工藤, 弘 Browse this author
門松, 昌彦 Browse this author
Issue Date: Aug-1992
Publisher: 北海道大学演習林
Journal Title: 北海道大学演習林試験年報
Volume: 10
Start Page: 38
End Page: 39
Abstract: 北海道南部渡島半島のブナ林は4-5年に一回大豊作になり、翌春稚苗が大量に発生するが、それらがすべて成林するのではなく、数年間で消滅してしまうことが多い。 1982年北海道檜山郡上ノ国町のブナ林で大盤にブナ(Fagus crenata BLUME)の稚苗が発生したが、この一部に高い密度でブナの稚苗の発生をみたことがあった。これがその後どのように推移するかを観察し、天然林の中に高密度にブナ稚苗が発生した場合、また高密度の人工植栽しようとする場合に密度管理を行うための基礎的資料を得ることを目的として、この試験を行なった。ここでは高密度にブナ稚苗が発生した一事例として、9年間の観察結果について中間報告する。 この調査に協力していただいた歴代の北海道有林松前林務署長はじめ、多くの職員のかたがたに深く感謝する。また試験地の設定、測定、記録、計算等に多くの労力をさいていただいた、元北海道大学檜山地方演習林田中勇氏はじめ職員一同に心から感謝の意を表する。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/72962
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