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苗木を用いた乾性降下物の測定

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1991_1-2.pdf101.15 kBPDFView/Open
Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/72996

Title: 苗木を用いた乾性降下物の測定
Authors: 佐久間, 敏雄 Browse this author
堂本, 弘之 Browse this author
佐藤, 冬樹 Browse this author
小林, 信 Browse this author
田中, 夕美子 Browse this author
Issue Date: Aug-1992
Publisher: 北海道大学演習林
Journal Title: 北海道大学演習林試験年報
Volume: 10
Start Page: 4
End Page: 5
Abstract: 酸性降下物は、湿性降下物と乾性降下物に分けられる。酸性降下物の研究に際して、最初は、影響が目に見えやすく、測定も容易な湿性降下物に関心が集まった。しかし、森林なとに対する影響についての研究が進むにつれて、乾性降下物の重要性が認識されるようになった。乾性降下物は最も活性の高い樹冠に沈着して葉面に長時間滞留するため、その生物に対する害作用は湿性降下物以上である可能性が強いからである。乾性降下物はガスまたはエアロゾルなどとして供給されるのでそれを捕集する面の性質によって沈着速度が異なる。したがって、植物葉面に対する沈着速度は生きた植物を用いて測定するのが望ましい。他の材質の面によって測定された乾性降下物沈着速度を葉面のそれに読みかえるためにも、生きた植物を用いた測定法を確立しておくことが必要である。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/72996
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