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北方森林保全技術 = Technical report for boreal forest conservation of the Hokkaido University Forests >
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テシオコザクラの公開

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タイトル: テシオコザクラの公開
その他のタイトル: Consideration on issues about the public open of Teshio Primrose (Primula takedana TATEWAKI) vegetation
著者: 伊藤, 欣也 著作を一覧する
発行日: 2010年11月26日
出版者: 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション
誌名: 北方森林保全技術
掲載誌等別名: Technical report for boreal forest conservation of the Hokkaido University Forests
巻: 第28号
開始ページ: 1
終了ページ: 7
抄録: 天塩研究林では地域貢献と調査地の提供を目的として、1995年に希少な多年草テシオコザクラが生息する区域の一部を公開した。以来テシオコザクラの公開事業は毎年行われ、希少植物が間近で見られる機会を提供する場として周辺地域の住民を中心に多くの見学者を集めてきた。だが一方で、事故や踏み荒らしといった安全上・植物保全上の問題が発生する可能性がたびたび指摘され、さらには研究林の運営に関わる人員や予算が徐々に削減される中で、将来の業務形態に見合った最適な公開方法を改めて検討する必要性も高まっている。そこで本記事では、希少植物の自生地を公開するに至る一般的な思考過程を基礎に、テシオコザクラ公開事業の現状と将来像の把握を試みる。具体的には(1)希少植物の自生地を公開するに至る検討過程を整理し、(2)その検討過程をテシオコザクラの公開事業に適用させて公開の意義と問題点を見直し、現在抱えている課題とその解決方法を論じる。
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/73069
出現コレクション:第28号

 

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