HUSCAP logo Hokkaido Univ. logo

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
教育学院・教育学研究院  >
北海道大学大学院教育学研究院紀要 = Bulletin of Faculty of Education, Hokkaido University >
第97号 >

大規模農業地域における小中学生の発達・学習課題と家庭の役割―北海道十勝管内士幌町での学校調査を通して―

フルテキスト
2005-97-241.pdf894.59 kBPDF見る/開く
この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/b.edu.97.241

タイトル: 大規模農業地域における小中学生の発達・学習課題と家庭の役割―北海道十勝管内士幌町での学校調査を通して―
その他のタイトル: The Developmental and Learning Problems of the Pupils in Large-scale Agricultural Area, and the Influence of Their Home Background for Pupils : From a School Survey in Shihoro Town, Hokkaido
著者: 佐々木, 貴文 著作を一覧する
野崎, 剛毅 著作を一覧する
キーワード: 学校スリム化
学校・家庭・地域社会の連携
学歴意識
親子間のコミュニケーションギャップ
生活実態
発行日: 2005年12月20日
出版者: 北海道大学大学院教育学研究科
誌名: 北海道大学大学院教育学研究科紀要
巻: 97
開始ページ: 241
終了ページ: 265
抄録: 1995年の経済同友会による提言や,第15期中央教育審議会の答申以来,「学校のスリム化」や「学校・家庭・地域社会の連携」が,学校教育を巡るキータームとなっている。そのため,3者連携の可能性を探る調査や研究がなされてきている。しかし先行研究には,1;制度面を重視しすぎて肝心の子どもたちへの視点に欠ける,2;保護者,子どものどちらか一方だけへの調査になりがちである,3;両者の意識を探るものでも全国区のマクロな調査になり,地域特有の課題が見えにくい,といった少なくない弱点がある。これらを克服するため,北海道十勝管内士幌町において,保護者と児童・生徒を対象とした調査をおこなった。その結果,1;保護者における複雑な学歴意識,2;「地域」の教育力評価の低さ,3;士幌町独自の理由によると思われる特徴的な生活の実態,4;士幌在住歴の長い家庭における,親子間のコミュニケーション認識のギャップが明らかになった。
資料タイプ: bulletin
URI: http://hdl.handle.net/2115/14689
出現コレクション:第97号

 

本サイトに関するご意見・お問い合わせは repo at lib.hokudai.ac.jp へお願いします。 - 北海道大学