HUSCAP logo Hokkaido Univ. logo

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
教育学院・教育学研究院  >
北海道大学大学院教育学研究院紀要 = Bulletin of Faculty of Education, Hokkaido University >
第99号 >

北国における運動の生活化と心身の健康度向上―健脚度関連体力とメンタルヘルス向上からの検討―

フルテキスト
2006-99-71.pdf648.69 kBPDF見る/開く
この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/b.edu.99.71

タイトル: 北国における運動の生活化と心身の健康度向上―健脚度関連体力とメンタルヘルス向上からの検討―
その他のタイトル: A habitual exercise and health promotion in northern area―A study on physical fitness for good walking
著者: 侘美, 靖 著作を一覧する
キーワード: 北国
運動の生活化
健康増進
健脚度関連体力
メンタルヘルス
発行日: 2006年 9月25日
出版者: 北海道大学大学院教育学研究科
誌名: 北海道大学大学院教育学研究科紀要
巻: 99
開始ページ: 71
終了ページ: 84
抄録: 積雪寒冷気候にある北国では,気象条件の影響により冬期の身体活動量が減少する 傾向にある。健康寿命の延伸や高いレベルのQuality of Lifeを獲得・維持するためには, 北国でも通年継続可能な運動・スポーツを生活に定着させ,活動的なライフスタイルを形 成することが重要とされている。北海道内で広く実施されている温水プールを活用した水 中運動教室参加者,YOSAKOI ソーラン祭り参加者,北海道発祥の軽スポーツであるミニ バレー愛好者を対象に,運動継続による健脚度関連体力,転倒予防や冬道歩行の自信の程 度,さらに感情やストレスなどのメンタルヘルス指標の変化を測定調査した。その結果, 楽しみながら自分の体力に合わせて実施できるこれらの運動を3ヶ月以上続けることによ り,心身の健康度向上が認められた。また,動的バランス能力ならびに冬道歩行や転倒予 防への自信にも改善効果が期待されることが明らかとなった。
資料タイプ: bulletin
URI: http://hdl.handle.net/2115/14785
出現コレクション:第99号

 

本サイトに関するご意見・お問い合わせは repo at lib.hokudai.ac.jp へお願いします。 - 北海道大学