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結合情報を利用した標準モデル構築アプローチの有効性に関する一考察

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/32394

Title: 結合情報を利用した標準モデル構築アプローチの有効性に関する一考察
Other Titles: A Study on Modeling for Combinatorial Optimization Problem by Mapping between User Defined Model and Standard Model
Authors: 向原, 強1 Browse this author
Authors(alt): Mukohara, Tsuyoshi1
Keywords: ユーザ定義モデル
標準モデル
結合情報
代数的モデリング
システム
モデルトランスレータ
Issue Date: 10-Mar-2008
Publisher: 北海道大学大学院経済学研究科
Journal Title: 經濟學研究
Volume: 57
Issue: 4
Start Page: 23
End Page: 34
Abstract: モデル管理研究において代数的モデリング・システムは代表的な成功事例である。本論では,ユーザ定義モデルと標準モデルの概念を数学的記法に基づいて定義した後,代数的モデリング・システムの機能を,この枠組みを用いて解説した。代数的モデリング・システムを利用することで,標準モデルの構築を自動化できるが,大規模な組合せ最適化問題を扱うことは難しい。この課題に対し,茨木[2004]では,いくつかの標準問題に対する強力なソルバーを開発し,必要に応じて使い分けるアプローチを提案している。Ibarakiアプローチでは,現実世界の問題を異なる標準問題でモデル化し,異なるソルバーで求解することも可能である。本論では,その仕組みが結合情報を使って定義できることを示した。 ユーザ定義モデルを構築することにより意思決定者に対するモデル親和性を改善できることに加え,標準モデルへの橋渡しを担う結合情報では,ソルバーを起動する前に解空間を限定させる仕組みを記述することも可能である。これは解法アルゴリズムと同様な高度な知的資産であると考えられる。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/32394
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OAI-PMH ( junii2 , jpcoar )


 

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