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公開買付制度の意義及び諸課題

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/33842

Title: 公開買付制度の意義及び諸課題
Other Titles: Significance and Issues of Take Over Bid System
Authors: 兼田, 克幸1 Browse this author
Authors(alt): Kanda, Katsuyuki1
Keywords: 公開買付け
金融商品取引法
敵対的企業買収
開示規制
取引規制
Issue Date: 12-Jun-2008
Publisher: 北海道大学大学院経済学研究科
Journal Title: 經濟學研究
Journal Title(alt): Economic Studies
Volume: 58
Issue: 1
Start Page: 21
End Page: 37
Abstract: 近年, わが国における企業の合併及び買収の件数が急増しており, 企業買収の一手段である公開買付けの件数も増加傾向にある。このような中で, 金融商品取引法上の公開買付制度は, 会社法上の諸規制と相俟って, 企業買収や組織再編との関係において重要な役割を果たしてきている。本稿は, 金融商品取引法上の公開買付制度について, その概要及び平成18年の法令改正について整理したうえで, 投資者及び株主の保護の強化等の観点から, 同制度をより充実・強化するための諸課題について考察したものである。 具体的には, 強制的公開買付けの適用範囲の拡大の必要性、敵対的な公開買付けにおける公開買付者及び対象会社による情報開示の充実の必要性, 公開買付けの実施により少数株主となってしまった者に対する保護策の必要性, 買付条件の変更の柔軟化の必要性, 第三者割当に対する規制強化の必要性などについて提言している。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/33842
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OAI-PMH ( junii2 , jpcoar )


 

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