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公開講座開催にあたって
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Recent Submissions坂入, 信夫 (2008) 身近なバイオマス糖質資源の利用. 北海道大学大学院地球環境科学研究院平成20年度公開講座 ヒトと地球にやさしい化学技術. 第6回. デンプンやセルロースなどの糖質は古くから私たちの衣食住に深くかかわってきた身近な材料です。また、化石資源の枯渇にともなって、糖質は再生可能な資源として近年注目されています。緑色植物によって二酸化炭素と....
田中, 俊逸 (2008) 汚染された環境をレメディエート(修復)する. 北海道大学大学院地球環境科学研究院平成20年度公開講座 ヒトと地球にやさしい化学技術. 第5回. 私たちの周囲や世界各地には、土壌や湖沼・河川、大気などが様々な化学物質で汚染されている地点がたくさん存在します。このような汚染された環境をレメディエート(修復)するとはどういうことなのか、またどのよう....
太田, 信廣 (2008) 発光を観測することにより細胞や材料を調べる. 北海道大学大学院地球環境科学研究院平成20年度公開講座 ヒトと地球にやさしい化学技術. 第4回. 光と物質の相互作用は、環境問題においてよく話題となるオゾンホールやCO2による地球温暖化といった問題と密接に関係します。また植物の生命現象においても必要不可欠な問題です。この相互作用に基づいて物質は光....
沖野, 龍文 (2008) 船にフジツボをつけない技術. 北海道大学大学院地球環境科学研究院平成20年度公開講座 ヒトと地球にやさしい化学技術. 第3回. 船舶に防汚塗料を用いなければフジツボやイガイなどの生物が付着し、燃費の低下を招きます。古くより防汚技術は存在していましたが、有機スズを用いる自己研磨型塗料は画期的なものでした。しかしながら、環境ホルモ....
神谷, 裕一 (2008) 化学の力で環境をきれいにする : 触媒による環境浄化. 北海道大学大学院地球環境科学研究院平成20年度公開講座 ヒトと地球にやさしい化学技術. 第2回. 環境ホルモンやダイオキシンなど、化学が悪者であるかのような報道が多くなされてきました。しかし化学は化学製品を作り出すことを通じて、私たちの生活を豊かにすることに大きく貢献しています。また、空気や水をき....
大谷, 文章 (2008) 光による環境浄化とエネルギー変換 : 光触媒反応の応用. 北海道大学大学院地球環境科学研究院平成20年度公開講座 ヒトと地球にやさしい化学技術. 第1回. 光合成を考えてもわかるように、光は生物が生きていくのに不可欠なものですが、太陽からふりそそぐ膨大な量の光は、環境浄化やエネルギーの創出にもつかうことができます。その代表例が光触媒反応です。すでに、日常....
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