HUSCAP logo Hokkaido Univ. logo

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
教育学院・教育学研究院  >
北海道大学大学院教育学研究院紀要 = Bulletin of Faculty of Education, Hokkaido University >
第107号 >

農村におけるネットワーク型の地域づくり主体形成

フルテキスト
107_008.pdf1.05 MBPDF見る/開く
この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/b.edu.107.159

タイトル: 農村におけるネットワーク型の地域づくり主体形成
その他のタイトル: Empowerment of Network for Rural Community Development
著者: 若原, 幸範 著作を一覧する
キーワード: 地域づくり
主体形成
ネットワーク
農村
グリーン・ツーリズム
発行日: 2009年 6月22日
出版者: 北海道大学大学院教育学研究院
誌名: 北海道大学大学院教育学研究院紀要
巻: 107
開始ページ: 159
終了ページ: 177
抄録: 本稿では,地域づくり主体を集団的に捉え,特に農村における「ネットワーク型」の地域づくり主体の形成条件とその発展課題を,具体的事例の分析に基づいて実証的に明らかにすることを目的としている。「ネットワーク型」組織とは,諸個人・諸団体の特殊な利害をこえて,地域全体の課題解決のためにつながる組織である。対象事例には,北海道の「別海町グリーン・ツーリズムネットワーク」を取り上げた。そこでは地域におけるグリーン・ツーリズムの発展を実践者だけの問題でなく,地域全体=地域づくりの問題と捉え,地域内の多様な主体によるネットワークが形成されている。本事例の分析を通して,ネットワーク化においては諸主体を媒介する独自の主体と多様性の尊重が重要であることを明らかにしたが,形式的なネットワーク化から地域づくり主体形成への発展のためには,更なる地域課題認識の高次化が必要であることが課題として示された。
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/38712
出現コレクション:第107号

 

本サイトに関するご意見・お問い合わせは repo at lib.hokudai.ac.jp へお願いします。 - 北海道大学