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ふるさと銀河線における戦略的協働

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タイトル: ふるさと銀河線における戦略的協働
その他のタイトル: Strategic Collaboration in Operation of the Furusato-Ginga Line
著者: 菅原, 浩信 著作を一覧する
キーワード: 地方交通
第3セクター鉄道
ふるさと銀河線
戦略的協働
協働の窓モデル
発行日: 2009年12月10日
出版者: 北海道大学大学院経済学研究科
誌名: 經濟學研究 = Economic Studies
巻: 59
号: 3
開始ページ: 49
終了ページ: 70
抄録: 地方交通を取り巻く環境は年々厳しさを増している。今後とも地方交通を維持していくのであれば,交通事業者等の企業だけではなく,政府(国・都道府県・市町村)や住民・NPOも,地方交通の運営に参画する必要がある。つまり,地方交通の維持を図っていくためには,NPO・政府・企業間の戦略的協働が必要とされている。しかし,こうした戦略的協働が「なぜ」,「どのように」実現されているのかについては,これまで十分に言及されているとはいいがたい。 そこで,本稿では,協働の窓モデル(小島・平本(2009))に基づき,第3セクター鉄道であったふるさと銀河線の運行におけるNPO・政府・企業間の戦略的協働の事例を詳細に分析し,その戦略的協働のプロセスについて解明を試みた。次に,戦略的協働の全4期間における参加者の行動とその相互関係のパターンについて,年代記分析によって析出を試みた。そして,年代記分析の結果に基づき,既出の命題(小島・平本(2008))の妥当性を検討した。その結果,すべての命題がおおむね支持された。
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/40118
出現コレクション:第59巻第3号

 

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