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岩石のピーク応力と残留強度における有効応力係数の値とそれらの応用

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MMIJ2014KUMAMOTO,A4-6.pdf605.36 kBPDFView/Open
Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/59748

Title: 岩石のピーク応力と残留強度における有効応力係数の値とそれらの応用
Other Titles: Values and Applications of Effective Stress Coefficients of Rocks at Peak Stress and Residual Stregth
Authors: 藤井, 義明 Browse this author →KAKEN DB
Dassanayake, Anjula Browse this author
福田, 大祐 Browse this author →KAKEN DB
児玉, 淳一 Browse this author →KAKEN DB
Keywords: 有効応力係数
改良破壊包絡線法
ピーク応力
残留強度
多段階三軸圧縮試験
Issue Date: 16-Sep-2014
Publisher: 資源・素材学会
Journal Title: 資源・素材2014(熊本)企画発表・一般発表講演集(WEB版)
Volume: 2014
Start Page: A4-6
Abstract: 岩石の変形を解析するには有効応力係数が必要であり,通常,多孔質体の弾性論に基づいて1本の供試体に対する弾性領域内の試験によって求めることができる。しかしながら,岩石の破壊を評価するためにはピーク応力における有効応力係数が必要である。その値は多段階改良破壊包絡線法により2本の供試体から求めることができ,岩石は弾性体ではないので,弾性領域において求められた値とは一致しない。一方,岩盤の変形を解析するには,岩石の弾性領域内の有効応力係数よりも,破壊させた岩石に静水圧を負荷して求める有効応力係数の方が適していると思われる。その値は実験で求めることもできるが,ほぼ1であることがわかっている。岩盤の破壊を評価する際には岩石の残留強度状態における有効応力係数を用いるのが,上述の3種類の有効応力係数を用いるよりはよいと思われる。その値は改良破壊包絡線法により求めることができ,ピーク応力と弾性領域との中間的な値を示すことがわかっているが,今のところ試験には多数の供試体が必要であり,多段階試験の導入により必要な供試体数を減らすとともに測定結果のばらつきを減少させる必要がある。
Description: 資源・素材2014(熊本)ー平成26年度資源・素材関係学協会合同秋季大会ー、2014年9月15日~19日、熊本大学、熊本市
Conference Name: 資源・素材2014(熊本) : 平成26年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
Conference Place: 熊本市
Type: proceedings
URI: http://hdl.handle.net/2115/59748
Appears in Collections:工学院・工学研究院 (Graduate School of Engineering / Faculty of Engineering) > 雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

Submitter: 藤井 義明

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