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バイオメタン鉱床造成における北海道天北炭田褐炭からの低分子有機酸生成に関する検討

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MMIJ2015Matsuyama1702.pdf1.25 MBPDF見る/開く
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タイトル: バイオメタン鉱床造成における北海道天北炭田褐炭からの低分子有機酸生成に関する検討
その他のタイトル: Production of Suitable Substrates for Methanogens from Lignite in Tenpoku Coal-field Using Hydrogen Peroxide
著者: 荒牧, 憲隆 著作を一覧する
玉村, 修司 著作を一覧する
A.K.M. Badrul, Alam 著作を一覧する
山本, 愼一 著作を一覧する
重吉, 八郎 著作を一覧する
藤井, 義明 著作を一覧する
金子, 勝比古 著作を一覧する
キーワード: バイオメタン
バイオメタン鉱床造成/生産法
褐炭
低分子有機酸
過酸化水素
発行日: 2015年 9月 8日
出版者: 資源・素材学会
誌名: 資源・素材2015(松山)企画発表・一般発表講演集
巻: 2015
開始ページ: 1702
抄録: 地下環境圏でのメタンの生成起源には,微生物生成起源,熱分解起源,無機物起源によるものがある。この中で微生物起源のメタンガス(以下,バイオメタンと呼称)は,地層中におい,て,メタン生成微生物が代謝の過程でメタンを生成する。その微生物が活動する地層中の根源岩には,その基質となる根源物質,すなわち難分解性ではあるが有機物を含有している。地下環境圏では,これを化学的な作用や微生物によりメタン生成微生物に必要な基質となる低分子の有機酸に分解され,この有機酸をもとにメタンが生成されていると考えることができる。筆者らの所属する幌延地圏環境研究所では,北海道の幌延に建設中の日本原子力研究開発機構幌延深地層センターや天北炭田を活用して比較的早い段階からこれらの研究テーマに着手してきた。具体的には,天北炭田の褐炭層や珪藻岩層等に含まれる未利用有機物を化学的および微生物代謝作用によりバイオメタンに変換する方法の開発を念頭に置いている。そこで,本論文では,北海道北部に分布する珪藻質泥岩や石炭層を対象に,将来に向けたバイオメタン鉱床造成/生産法技術(SCG法)に関する現状と展望について示す。
記述: 資源・素材2015(松山)―平成27年度資源・素材関係学協会合同秋季大会―, 2015年9月8日~10日, 愛媛大学, 松山市
資料タイプ: proceedings
URI: http://hdl.handle.net/2115/62720
出現コレクション:雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

提供者: 藤井 義明

 

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