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岩質材料の3次元複雑亀裂シミュレーターの構築

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タイトル: 岩質材料の3次元複雑亀裂シミュレーターの構築
その他のタイトル: Development of 3-D Dynamic Fracturing Analysis Code for Rock-like materials
著者: 福田, 大祐 著作を一覧する
二瓶, 恵理菜 著作を一覧する
趙, 祥鎬 著作を一覧する
児玉, 淳一 著作を一覧する
藤井, 義明 著作を一覧する
キーワード: 岩質材料
3-D DFPA
高速破砕
亀裂進展
有限要素法
発行日: 2016年 3月28日
出版者: 資源・素材学会
誌名: 資源・素材学会春季大会講演集
巻: 2016
開始ページ: 1506
抄録: 金子ら(火薬学会誌,56,207-215,1995)及びCho et al.( Int. J. Rock. Mech. Min. Sci. 40, 763-777,2003)によって開発された,岩質材料の不均一性を考慮した動的な亀裂の生成・進展過程をシミュレート可能な有限要素法ベースの2次元動的破壊プロセス解析(Dynamic Fracture Process Analysis,以下DFPA)コードは,これまで発破等に代表される岩質材料の種々の高速破砕問題の理論的検証に適用され,その有用性が示されている(例えば,福田ら,土木学会論文集C(地圏工学),68(1),213-223,2012).他方で,その適用対象は,問題を二次元平面ひずみ問題として近似的に扱える場合に限られていた.また,Kim et al.(Sci. Tech. Energetic Materials, 74, 74-81, 2013)は発破孔周囲の応力状態が軸対称問題として扱えることに着目し,問題が軸対象問題として近似的に扱えるという制約条件の下で3次元解析が可能なDFPAコードを開発したが,その適用対象は極めて限定的であり,軸対象問題に限定されない3次元解析が可能なDFPAコードの開発の必要性が指摘されてきている. そこで,本稿では,著者らが2-D DFPAコードを3次元に拡張することにより新たに開発している3-D DFPAコードの理論や3-D DFPAコードによる高速破砕問題への適用例について紹介するとともに,今後の課題について述べる.
記述: 資源・素材学会平成28年度春季大会、2016年3月28日(月)~30日(水)、東京大学本郷キャンパス、東京
資料タイプ: proceedings
URI: http://hdl.handle.net/2115/64888
出現コレクション:雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

提供者: 藤井 義明

 

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