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北海道大学大学院教育学研究院紀要 = Bulletin of Faculty of Education, Hokkaido University >
第133号 >

臨床心理学的講義法に関する考察 : 臨床心理学的内容を臨床心理学的原理を体現する形で伝達する試み

フルテキスト
80-1882-1669-133.pdf1.37 MBPDF見る/開く
この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/b.edu.133.149

タイトル: 臨床心理学的講義法に関する考察 : 臨床心理学的内容を臨床心理学的原理を体現する形で伝達する試み
その他のタイトル: How to lecture clinical psychology on the principles of clinical psychology itself
著者: 渡邊, 誠 著作を一覧する
キーワード: 波長合わせ
対人的相互作用
即興性
直面化
心理教育
tune-in
personal interaction
extemporaneity
confrontation
psychoeducation
発行日: 2018年12月25日
出版者: 北海道大学大学院教育学研究院
誌名: 北海道大学大学院教育学研究院紀要
巻: 133
開始ページ: 149
終了ページ: 160
抄録: 臨床心理学的内容の講義を,臨床心理学的支援の原理を体現するような内容にすることにより,聴き手に実感的,体験的理解を可能にする試みについて報告した。講義者の聴き手に対する波長合わせ,双方の対人的相互作用を強めようとすること,タブーをつくらない努力,講義者への直面化を認めること,講義に関する心理教育的働きかけ,といったことが重要と思われた。受講者の反応は賛否両論だが,そこには必然性があり,必ずしもこの方法の欠点を示すものではないと考えられる。
I try to lecture clinical psychology on the principles of clinical psychology. Students experience the lecture as clinical psychological support. Tune-in to students, enhancement of lecturer-students personal interaction, permit of confrontation to lecturer, improvisational reaction and psychoeducation are important methods. Feedback on the lecture from students is controversial. But that reaction is inevitable and meaningful from the methodological point of view.
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/72325
出現コレクション:第133号

 

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