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積雪を利用した更新地造成

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1988_2A-4.pdf160.45 kBPDFView/Open
Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/72832

Title: 積雪を利用した更新地造成
Authors: 高畠, 守 Browse this author
阿部, 一宏 Browse this author
福田, 仁士 Browse this author
間宮, 春夫 Browse this author
Issue Date: Feb-1990
Publisher: 北海道大学演習林
Journal Title: 北海道大学演習林試験年報
Volume: 7
Start Page: 40
End Page: 42
Abstract: 雨竜地方演習林の更新面積は、平成元年3月末で1,360ha (植込 967ha・掻起 393ha) に及んでいる。 更新作業は昭和53年以降はすべてブルドーザーを使用して実行している。対象地は風害や伐採跡の無立木地であるが、最近では残存している不良木等の整理を行い更新作業を行っている。更新樹種や施業方法は多様化してきたが、大型機械を使用するため逆に対象地が限られてしまうこともある。その一つの対策として、冬山造材の集材道跡地の更新状況からヒントを得て積雪を利用した隋段状の更新地造成を試みた。 この方法の利点は以下のことが考えられる。 a.急傾斜地に大型機械を入れることが出来る。 b.夏山作業より急傾斜の作業がしやすい。 c.掘削土砂量が少ないため有機物が残りやすい。 d.階段幅、問隔が夏山作業より小さいので階段本数が多く入れられる。 e.表流水を平均的に分散浸透させることが出来る。 f.年間を通じた仕事量の分散を計れる。 なおこの作業は他地方演習林でも行われているが、ここでは雨竜地方演習林における現状での問題点を総括してみた。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/72832
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OAI-PMH ( junii2 , jpcoar )

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