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消失模型鋳造をテーマとした学生実験プログラム

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://hdl.handle.net/2115/74710

Title: 消失模型鋳造をテーマとした学生実験プログラム
Other Titles: Laboratory-work program of evaporative pattern casting for undergraduate students
Authors: 大参, 達也1 Browse this author →KAKEN DB
松浦, 清隆2 Browse this author →KAKEN DB
大笹, 憲一3 Browse this author
Authors(alt): Ohmi, Tatsuya1
Matsuura, Kiyotaka2
Ohsasa, Kenichi3
Keywords: 大学教育
学生実験
ものづくり教育
消失模型鋳造
アルミニウム合金
Issue Date: 25-Aug-2004
Publisher: 日本鋳造工学会
Journal Title: 鋳造工学
Journal Title(alt): Journal of Japan Foundry Engineering Society
Volume: 76
Issue: 8
Start Page: 705
End Page: 709
Publisher DOI: 10.11279/jfes.76.705
Abstract: 日本の大学の多くの工学系学科では、「学生実験」と総称する実験科目を専門科目のカリキュラムの重要な構成要素として位置付けている。著者らが学部教育に携わっている北海道大学工学部材料工学科では、基礎的な実験操作を学ぶ「材料工学実験I」と、より応用的なテーマを扱う「材料工学実験II」とをそれぞれ3年次の前期及び後期の必修科目として実施している。これらの学生実験の目的は、学生が材料工学に関する実験技術を体験するなかで、講義で習った知識に具体的なイメージを与えるとともに、現象を把握するための観察力と考察力を身につけること、さらには、自然科学の基本法則を理解し、工学的に利用するための基礎訓練を受けることである。学部・学科によって重視するポイントは様々であるにしても、基本的な目的は他所でも同様であろう。最近、著者らは、3年後期の学生実験のテーマの1つとして、Al-Si合金の消失模型鋳造実験を提案・実施した。本テーマの選定にあたって著者らが着目したのは以下の3点である。(1)鋳造は、古代に発祥し、現在も技術革新が行われている材料加工の基盤技術である。(2)鋳物の製作では、製品のデザインから完成まで、「ものづくり」の楽しみを直接的に体験することができる。(3)金属の凝固過程の熱解析、凝固組織の金属組織学的調査、及び材料試験を併せて行うことによって、「相変態論」、「材料組織学」あるいは「金属加工学」といった他の専門科目の内容と連携させることができる。
Type: article
URI: http://hdl.handle.net/2115/74710
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Submitter: 大参 達也

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