Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers > Graduate School of Law > 知的財産法政策学研究 = Intellectual Property Law and Policy Journal >
劉, 楊 (2021) リツイートによる著作権及び著作者人格権侵害の成否 : リツイート事件最高裁判決の検討. 知的財産法政策学研究, 59: 349-412
山本, 真祐子 (2021) 他人の氏名を含む商標であるとして、商標登録出願が商標法4条1項8号により拒絶された事例 : TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.事件知財高裁判決の検討. 知的財産法政策学研究, 59: 315-348
叶, 鵬 (2021) 技術的形態につき他に選択の余地があり知的財産権の独占状態の影響が払拭されたことを理由に不正競争防止法2条1項1号の保護を認めた事例［不規則充填物事件］. 知的財産法政策学研究, 59: 255-313
時井, 真 (2021) 日本、中国、ドイツ、EPO 及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について (4). 知的財産法政策学研究, 59: 165-253
Mendoza-Caminade, Alexandra... [et al.] (2021) 創作と人工知能 : 著作権による保護はその正当性を獲得する途上にあるか？. 知的財産法政策学研究, 59: 151-164
田村, 善之 (2021) 特許法102条1項の逸失利益の推定とその覆滅について : 美容器事件知財高裁大合議判決. 知的財産法政策学研究, 59: 93-150
山根, 崇邦 (2021) アメリカにおける営業秘密の保護(3･完) : 連邦営業秘密防衛法(DTSA)の運用実態と日本の営業秘密訴訟との比較. 知的財産法政策学研究, 59: 7-92
林, 紘一郎 (2021) 『知財の理論』を読んで. 知的財産法政策学研究, 59: 1-6
