Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers > Graduate School of Law > 知的財産法政策学研究 = Intellectual Property Law and Policy Journal >
田村, 善之 (2021) リツイートによる公衆送信権侵害の成否とその際のトリミングに起因する氏名表示権と同一性保持権侵害の成否 : リツイート事件知財高裁・最高裁判決の検討. 知的財産法政策学研究, 61: 263-294
松井, 佑樹 (2021) ビジネス用アプリケーションにおけるカテゴリー名の選択、配列の編集著作物性. 知的財産法政策学研究, 61: 217-262
朱, 子音 (2021) のれん分けの事業者に対する商標権の行使が権利濫用に該当すると認めた事例. 知的財産法政策学研究, 61: 141-216
時井, 真 (2021) 日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について (6). 知的財産法政策学研究, 61: 111-140
𠮷田, 広志 (2021) パブリック・ドメイン保護要件としての新規性／進歩性の再構成 : 内在的同一について特許を認めたロシュ v. アムジェン事件を端緒として. 知的財産法政策学研究, 61: 71-109
駒田, 泰土 (2021) 香りと味の標章性・著作物性再考 (1) : 欧州の判決例等を手がかりに. 知的財産法政策学研究, 61: 49-70
村井, 麻衣子 (2021) フェア・ユースにおける市場の失敗理論と変容的利用の理論 (9･完) : 日本著作権法の制限規定に対する示唆. 知的財産法政策学研究, 61: 37-48
中山, 一郎 (2021) 特許法102条3項の損害算定における侵害プレミアム. 知的財産法政策学研究, 61: 1-36
