Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers > Graduate School of Law > 知的財産法政策学研究 = Intellectual Property Law and Policy Journal >
劉, 楊 (2022) 音楽教室における楽曲の使用による著作権侵害の成否 : ヤマハ音楽教室事件. 知的財産法政策学研究, 62: 309-371
叶, 鵬 (2022) 事業の内容が定まっていないことを理由に事業の準備を否定した事例. 知的財産法政策学研究, 62: 265-308
時井, 真 (2022) 日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について (7). 知的財産法政策学研究, 62: 201-264
駒田, 泰土 (2022) 香りと味の標章性・著作物性再考 (2･完) : 欧州の判決例等を手がかりに. 知的財産法政策学研究, 62: 187-200
飯田, 圭 (2022) 美容器事件及び二酸化炭素含有粘性組成物事件に係る各知財高裁大合議判決と令和元年改正特許法の下での損害論についての考察. 知的財産法政策学研究, 62: 99-185
田村, 善之... [et al.] (2022) 京銘菓八ッ橋の創業年や来歴に関する表示について不正競争防止法上の品質誤認表示該当性を否定した判決 : 八ッ橋事件. 知的財産法政策学研究, 62: 71-97
酒井, 將行 (2022) データ駆動型人工知能の知的財産保護. 知的財産法政策学研究, 62: 1-70
