Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers > Graduate School of Law > 知的財産法政策学研究 = Intellectual Property Law and Policy Journal >
劉, 楊 (2022) リバースプロキシの設定につき送信可能化権侵害を認めた事例 : 「漫画村事件」. 知的財産法政策学研究, 66: 263-301
黒川, 直毅 (2022) ランプシェードの立体的形状について商標法3条2項該当性を肯定した事例 : ランプシェード審決取消訴訟事件. 知的財産法政策学研究, 66: 229-262
平澤, 卓人 (2022) ツイートの書籍への掲載が著作権法32条1項の適法な引用とされた例 : #KuToo事件. 知的財産法政策学研究, 66: 185-228
橘, 雄介 (2022) 特許権の間接侵害の理論 (5). 知的財産法政策学研究, 66: 143-183
劉, 一帆 (2022) 特許法における記載要件の日米比較研究(1) : バイオテクノロジーを中心に. 知的財産法政策学研究, 66: 67-142
田村, 善之 (2022) タコの形状を模した滑り台の著作物性を否定した知財高裁判決について. 知的財産法政策学研究, 66: 9-66
鈴木, 將文 (2022) 万華鏡のごとき書物 : 中山信弘『ある知財法学者の軌跡―知的財産法学にいざなわれて』. 知的財産法政策学研究, 66: 1-7
