Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers > Societies >
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後藤, 康文 (2022) 三条西家本『和泉式部日記』不審本文考 : 「紅葉狩り」場面の衍字と脱文をめぐって. 国語国文研究, 159: 1-9
原田, 直保美 (2022) 大伴家持の「挽歌一首」考 : 「宇都曽美の八十伴の男」としての共感. 国語国文研究, 159: 10-21
中澤, 里紗 (2022) 『異本上宮太子伝』所引「釈思禅師遠忌伝」について. 国語国文研究, 159: 22-32
中村, 俊太 (2022) 賀茂真淵の祝詞研究 : 『古事記』受容と本居宣長『古事記伝』との関係性. 国語国文研究, 159: 33-47
肖, 潔 (2022) 日本語交感発話慣用表現におけるスタイルの用い方 : 新しいスタイルの出現に着目して. 国語国文研究, 159: 64(1)-49(16)
野本, 東生 (2016) 宇治拾遺物語における二重性と起点. 国語国文研究, 149: 1-13
片山, ふゆき (2016) 袖の中の魂 : 『とりかへばや』垣間見場面に見られる『古今集』九九二番歌引用について. 国語国文研究, 149: 14-28
浅野, 正道 (2016) 生成する啓蒙=扇動の装置 : 自由民権期の高知における政治文化とメディア戦術. 国語国文研究, 149: 29-46
閻, 慧 (2016) 宮沢賢治における産業組合と北海道 : 「ポラーノの広場」を中心に. 国語国文研究, 149: 47-59
時, 渝軒 (2016) 批評と小説の間 : 大江健三郎『憂い顔の童子』論. 国語国文研究, 149: 60-74