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米国大都市学区教育改革における教師の位置 : 分散型リーダーシップと相補的アカウンタビリティのフレームより

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://doi.org/10.14943/b.edu.102.119

Title: 米国大都市学区教育改革における教師の位置 : 分散型リーダーシップと相補的アカウンタビリティのフレームより
Other Titles: A Study of a School Reform in American Urban Districts and the Position of Teachers : Through the Frame of Distributed Leadership and Reciprocal Accountability
Authors: 篠原, 岳司1 Browse this author
Authors(alt): SHINOHARA, Takeshi1
Keywords: アメリカ大都市学区,教師,アカウンタビリティ,分散型リーダーシップ,学校改善計画
Issue Date: 29-Jun-2007
Publisher: 北海道大学大学院教育学研究院
Journal Title: 北海道大学大学院教育学研究院紀要
Volume: 102
Start Page: 119
End Page: 141
Abstract: 本論では米国大都市学区の教育改革事例の検討から,教育政策レベルと実践レベルの双方において,教師が教育の質的保障における鍵的主体に位置づくことの意義を明らかにする。はじめに,近年のアカウンタビリティ政策を巡る米国研究動向から、特に教育の質的保障を巡る理論研究としてスピラーンの分散型リーダーシップとエルモアの相補的アカウンタビリティに注目し分析フレームを確立させる。次にシカゴ学区とボストン学区の教育改革事例の検討から,学区レベルおよび学校レベルにおいて学校改善計画づくりの中心に教師のリーダーシップが積極的に位置づけられている実態を明らかにする。またそれらの分析によって,教育の政策と実践を相補的に結合させる教師のリーダーシップの意義を導出し,その結果,自律的な教育改革を可能にする教育行政の新たなガバメント像について追及を試みる。
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/26194
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