HUSCAP logo Hokkaido Univ. logo

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
教育学院・教育学研究院  >
雑誌発表論文等  >

読みとワーキングメモリー : 「学習障害」研究と認知科学

フルテキスト
murohashi_JJLD18.pdf326.21 kBPDF見る/開く
この文献へのリンクには次のURLを使用してください:http://hdl.handle.net/2115/42649

タイトル: 読みとワーキングメモリー : 「学習障害」研究と認知科学
その他のタイトル: Reading and working memory : Studies for "learning disabilities" and cognitive sciences
著者: 室橋, 春光 著作を一覧する
キーワード: ワーキングメモリー
音韻ループ
視空間スケッチパッド
エピソードバッファ
ディスレキシア
working memory
phonological loop
visuospatial sketchpad
episodic buffer
dyslexia
発行日: 2009年10月25日
出版者: 日本LD学会
誌名: LD研究
巻: 18
号: 3
開始ページ: 251
終了ページ: 260
抄録: ワーキングメモリーは、Baddeleyらにより1970年代に提案され、現在まで展開され続けている、認知心理学領域における主要概念である。発達障害のメカニズムを考える上で、ワーキングメモリーという概念は重要な役割を有しているといえる。学習障害、ADHD,自閉症に関してそれぞれ多数の研究が進められ、ワーキングメモリーはいずれの障害においても関与することが認められているものの、各障害において主要原因とみなしうるかどうかについては議論が錯綜している。しかし少なくとも学習障害領域では、ワーキングメモリーは、その障害メカニズムに密接に関連しており重要な要因であるといえる。本論では、特に読み活動を中心にワーキングメモリーの役割を検討する中で、学習障害研究と認知科学の関係を考えてみたい。
記述: 特集 認知科学的アプローチ
資料タイプ: article (author version)
URI: http://hdl.handle.net/2115/42649
出現コレクション:雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

提供者: 室橋 春光

 

本サイトに関するご意見・お問い合わせは repo at lib.hokudai.ac.jp へお願いします。 - 北海道大学