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Influence of size of bath on the appearance of α waves in electroencephalograms during bathing

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タイトル: Influence of size of bath on the appearance of α waves in electroencephalograms during bathing
その他のタイトル: 入浴中脳波のα波出現に浴槽サイズが及ぼす影響について
著者: Yabunaka, Noriyuki 著作を一覧する
Watanabe, Ichiro 著作を一覧する
Noro, Hiroshi 著作を一覧する
Fujisawa, Hiroyuki 著作を一覧する
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キーワード: Electroencephalogram
α waves
Size of bath
Bathing
発行日: 1996年 2月
出版者: 日本温泉気候物理医学会
誌名: 日本温泉気候物理医学会雑誌
巻: 59
号: 2
開始ページ: 105
終了ページ: 109
抄録: 浴槽のサイズにより入浴時のリラックス度が異なるかどうかを調べるため, 10名の健康男性(21-31歳)を対象に, 入浴中の脳波を記録しα波の出現頻度を調べた。被検者は朝より絶食とし, テレメトリー式の脳波計にて, 小浴槽での入浴前, 入浴中, 入浴後10分の脳波を連続記録した。別の日の同時刻に同一被検者が, 大浴槽にて同様の記録を行った。小浴槽として60×70×60cmの浴槽を, 大浴槽として327×595×107cmのプールを用い, 水温は両者とも39℃とした。入浴は胸骨柄の高さまでとし, プールでの水深はプール内の階段を用いて60cmとなるように工夫した。実験終了後全員に, どちらがより快適であったかの質問を行った。小浴槽での入浴中, α波の出現は有意に減少し(P<0.01), 出浴後には元に戻った。これに対し大浴槽では, 入浴中のα波の出現は入浴前と比べ変化がなく, 出浴後にはむしろ増加した。入浴中のα波の出現頻度は, 小浴槽に比べ大浴槽において有意に高かった(P<0.05)。実験終了後に行った質問では, 被検者全員が大浴槽の方が快適と答えた。以上より, リラックスする目的で入浴する場合には, より大きな浴槽での入浴が好ましいと考えられた。
資料タイプ: article
URI: http://hdl.handle.net/2115/44045
出現コレクション:雑誌発表論文等 (Peer-reviewed Journal Articles, etc)

提供者: 大塚 吉則

 

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