|
|
|
||
| Hokkaido University | Library | HUSCAP | Advanced Search | ||
|
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
Showing results 1 to 16 of 16
Showing results 1 to 16 of 16
|
Recent Submissions(2016) 正誤表（医療プロフェッショナリズム概念の検討）. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126 (2016) 裏表紙、英文目次. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126 (2016) 奥付. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126 北村, 嘉恵... [et al.] (2016) 「新化公学校沿革誌」「新化農業補習学校沿革誌」 : 植民地台湾の教育史. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126: 298-190 本稿は、中華民国台南県の市立新化国民小学および国立新化高級工業職業学校が所蔵する植民地関係史料の中から学校沿革誌を翻刻し、台湾地域史および帝国日本教育史の基礎史料として集積と共有化をはかるものである。....
江村, 実紀... [et al.] (2016) 小学生における睡眠習慣の違いがメンタルヘルスと体力に及ぼす影響について. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126: 171-187 本研究は小学校高学年児童を対象に，睡眠充足感や睡眠時間の違いがメンタルヘルスと体力に及ぼす影響について明らかにすることを目的とした。対象は札幌市内のA小学校に通う５年生と６年生児童132名とし，201....
田岡, 昌大 (2016) 新渡戸稲造の道徳における教育学的意義. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126: 155-169 The purpose of this paper is to examine the moral theory in“BUSHIDO”and“Shuyo”theory by Inazao Nitob....
白水, 浩信 (2016) ラテン語文法書における educare の語釈と用例 : ノニウス・マルケッルス『学説集』とエウテュケス『動詞論』を中心に. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126: 139-154 近年の研究の進展により，‘education’を「引き出すこと」とする教育学神話から離れて，語の本来の歴史が解明されつつある。‘education’とはラテン語 educere（引き出す）ではなく，人....
宋, 美蘭... [et al.] (2016) 韓国の都市型代案学校における新しい学び : 共同・協同の生成との関連で. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126: 111-136 本研究の目的は，第１に，韓国の都市型代案学校の展開過程と教育運動の特徴を明らかにすることである。第２に，３つの都市型代案学校の事例を用いながら，子どもたちの生き方を支える「新しい学び」を生成する実践の....
水野, 君平 (2016) 学校適応感とその予測要因に関する検討（１） : 「学校適応の負の側面」としてのスクールカースト. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126: 101-110 本論文では，本邦における学校における適応の研究について，学校適応の概要を示した上で，これまでの研究では主眼を置かれてこなかった「学校適応の負の側面」を提示することを目的とした。まず，学校における適応の....
及川, 智博 (2016) 幼児期における仲間関係に関する研究の動向 : 個体能力論と関係論の循環の先へ. 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 126: 75-99 本研究は，幼児期における仲間関係に関する先行研究について整理し，現状および課題とその背景を明らかにすることを目的とした。本研究では，仲間関係に関する先行研究について，(1)個体能力論に沿う研究，(2)....
RSS Feeds
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
