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マニアの社交場「BAP cafe」 : “狭く深いサイエンスカフェ”の魅力

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Please use this identifier to cite or link to this item:http://doi.org/10.14943/76291

Title: マニアの社交場「BAP cafe」 : “狭く深いサイエンスカフェ”の魅力
Other Titles: BAP cafe : Meeting Place for Enthusiasts
Authors: 菊池, 結貴子1 Browse this author
江崎, 和音2 Browse this author
中島, 悠3 Browse this author
石川, 遼子4 Browse this author →KAKEN DB
伊與木, 健太5 Browse this author
正田, 亜八香6 Browse this author
音野, 瑛俊7 Browse this author →KAKEN DB
Authors(alt): Kikuchi, Yukiko1
Ezaki, Kazune2
Nakajima, Yu3
Ishikawa, Ryoko4
Iyoki, kenta5
Shoda, Ayaka6
Otono, Hidetoshi7
Keywords: サイエンスカフェ
出張授業
双方向コミュニケーション
Issue Date: Jan-2017
Publisher: 北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
Journal Title: 科学技術コミュニケーション
Journal Title(alt): Japanese Journal of Science Communication
Volume: 20
Start Page: 3
End Page: 13
Abstract: 近年,科学者と非科学者がテーブルを囲んで気軽に語り合う「サイエンスカフェ」が日本で広がりつつあり,開催回数・開催場所ともに急激に増加している.それに伴って,サイエンスカフェの形式も多様化してきており,現在では実に様々な形式のサイエンスカフェが開催・報告されている.本稿では,こうしたサイエンスカフェの多様性の一端として,著者らの運営するイベント「BAPcafe」を取り上げ,その運営方法と実施実績を詳述するとともに,実施記録や参加者へのアンケートをもとに,BAP cafeの特徴と効果および今後の課題について考察を行った.BAP cafeではサイエンスカフェの要素の一つである「わかりやすく説明すること」よりも,「専門的な内容について濃密な議論を展開すること」に重点を置いており,サイエンスカフェの新たな一形式として著者らは位置づけている.スピーカーと参加者の間のみならず,参加者同士,スタッフと参加者の間での対話が自然に起こり,議論が盛り上がる点が特徴であり,参加者からは,スピーカーとの距離が近く,“マニアック”な話題を共に楽しみながら深く議論を交わせるといった評価を得ている.専門性の高い内容はサイエンスカフェでは避けられがちであるが,BAP cafeではそれが長所となり,参加 者を獲得して継続的な開催につながっている.
Type: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/64027
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Submitter: 『科学技術コミュニケーション』編集委員会

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