HUSCAP logo Hokkaido Univ. logo

Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers >
科学技術コミュニケーション教育研究部門 : CoSTEP  >
科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication >
22号 >

大学院生による分野横断型イベント「学び合いカフェ」の実践 : 新潟大学における科学技術コミュニケーション活動の報告

フルテキスト
03_kobayashi_17-32.pdf2.2 MBPDF見る/開く
この文献には次のDOIがあります:http://doi.org/10.14943/81299

タイトル: 大学院生による分野横断型イベント「学び合いカフェ」の実践 : 新潟大学における科学技術コミュニケーション活動の報告
その他のタイトル: Practices of Interdisciplinary Event “Manabiai Cafe” by Graduate Students : Reports of a Science Communication in Niigata University
著者: 小林, 良彦 著作を一覧する
川村, 桃子 著作を一覧する
栗林, なな子 著作を一覧する
椎谷, 郁花 著作を一覧する
玉木, 駿佑 著作を一覧する
眞鍋, 達郎 著作を一覧する
宮田, 恵理 著作を一覧する
村田, 菜摘 著作を一覧する
阿部, ふく子 著作を一覧する
中野, 享香 著作を一覧する
キーワード: サイエンスカフェ
大学院生による活動
分野横断
キャリア教育
science café
activity by graduate student
interdiscipline
career education
発行日: 2017年12月
出版者: 北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
誌名: 科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication
巻: 22
開始ページ: 17
終了ページ: 32
抄録: 「学び合いカフェ」は新潟大学の大学院生有志により2015 年に立ち上げられた科学技術コミュニケーション活動である.運営メンバーの専攻やイベントで取り扱う内容は理工系分野に留まらず,活動は分野横断型のものになっている.2016 年末までに,新潟大学内で一般公開のイベントを12回開催した.本稿では,学び合いカフェの概要や実績についての実践報告を行う.その中では,学び合いカフェの存在意義や大学院生主体の科学技術コミュニケーション活動の意義を明らかにするために行ったアンケート調査の結果もまとめた.アンケート結果からは,参加者にとっての学び合いカフェは学生が行う様々な研究や活動を学べる機会であり,話題提供者および運営メンバーにとっての学び合いカフェは他分野の人々に自身の研究を紹介する場やイベントの企画・運営の経験を積む場として機能していることが分かった.加えて,学び合いカフェでの経験が携わった大学院生の意識を変え,現在の仕事や研究に影響を及ぼしていることもアンケート結果から示唆され,大学院生主体の科学技術コミュニケーション活動にはキャリア教育としての意義もあることが考えられた.
資料タイプ: bulletin (article)
URI: http://hdl.handle.net/2115/67956
出現コレクション:22号

 

本サイトに関するご意見・お問い合わせは repo at lib.hokudai.ac.jp へお願いします。 - 北海道大学